2023年01月17日

R.I.P.




お蕎麦屋さんの訃報を聞くたびに、
突き落とされたような気持ちになる。

あの素晴らしい世界を作った人が、
あの忘れられない時間を私にくれた人が
ふっ、といなくなってしまった。

私がこの手のひらの中でその温度を慈しみ
輝きに目を見張っていたあの世界は  
どこへ行ってしまうのだろう。

その人の作った世界の大きさ、美しさ
その人の遺した言葉の深さ
優しくしてくれた笑顔を思うと    

心の真ん中にあいた穴をふさぐように

この宇宙の真ん中に永遠に残るように  

おおきくおおきく

あの世界の美しさを歌い続けていたくなるのです

R.I.P.





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posted by aya at 10:21 | Comment(1) | aya>diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
長いお付き合いだった

あの京都人特有のちょっといけずな言い回し

あの方独特の飄々とした雰囲気

長い長い付き合いだった

素敵な出会いだった

ただ ただ

     寂しい
Posted by 而酔而老 at 2023年01月17日 14:38
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