涙が止まりません。
瞬きできないほど人を惹きつける演奏、
共演させていただいたライブの思い出、
ポンタさんの人を魅了し続ける痛快で最高のトーク、
たくさんたくさんよくしていただいたこと。
思い起こせば、私はどうしてあんなにポンタさんによくしていただけたのか、
私は何か恩返しができていたのか、全くできていない気がして・・・
共演させていただいた曲を聴いていると涙が止まらないのに、また聴いてしまう。
ひたすら音楽に真面目で厳しくて、
自分が大切に思うものは命懸けで大切にする、
本当に偉大なミュージシャンでした。
村上ポンタ秀一さま。
どうかどうか、安らかにお眠りください・・・

(2014年12月、達磨の高橋邦弘さんの古希お祝い会にて柴田敏孝さんと3人で演奏した時の写真です)
瀬戸内寂聴 人は死ぬために生まれ、別れるために会う運命なのです
悲しいけど
やはり・・・・
>而酔而老さん
>
>ついこの言葉を思い出しました・・・
>
>瀬戸内寂聴 人は死ぬために生まれ、別れるために会う運命なのです
>
>悲しいけど
> やはり・・・・