2017年05月06日

中井「green glass」


住宅街の小道の奥へ奥へと進み、
もうこんなところに絶対にお店はないだろう、と確信した先に
赤い灯がぽつんと見える。


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ヴィヴィッドな赤と緑の灯りは灯りというよりネオンと呼びたい不思議な雰囲気。
以前はあまりにもさりげなさすぎて戸惑う外観だったが
随分明るくなったのでこれならお店とわかる。
しかし相変わらず看板は全く目立たないので
外からは何屋かさっぱりわからない。
この中に、一人の人間をトランスの海に溺れさせる超絶蕎麦世界があると
誰が窺い知ることができるだろう。



玄関で靴を脱ぐスタイルの店は奥に長く意外に広い。

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全体を考えると広くて立派なお店なのだが
店の手前の部分は使われていないこともあり
どこか秘密のスペースめいた雰囲気がある。
そこが楽しく面白いのだがこの店の面白いのはそれだけではない。


まずこのメニューを見ただけでもう私は正気が保てません。
特に下の方!

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下の看板を見ただけで体温が数度あがります(≧∇≦)
まず一番上に「手挽き」がある♡
「もり」は産地別に2種、本日は「長野」と「栃木」があって
その上「かまあげ」と「塩かまあげ」って!
「土用寒セット」というのは「あつい」「冷たい」のセットということで
「もり」と「かまあげ」を2産地ずつ4枚食べられるらしい。
うーーん面白い!


上の看板を見るとますますクラクラする。
まずこの店のスペシャリテと言える「鴨ロース」。
(これは否応無く第三宇宙に拉致される異常な美味しさ)
続いてこれまた前回悶絶した「鹿肉のみそ漬け炙り」。
個性的なところでは
「おつまみ焼き蕎麦」
えっお蕎麦焼いちゃうの?
「シャークサラダ」
は?シャーク!?ジョーズ!?
「ブルーチーズの出汁巻」
うおおお何なんだ〜〜全部美味しそう(>_<)


しかもまだこれで全部ではなく
この店の大きな特徴である「おでん」メニューが
こーんなにいっぱいあるんです。

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うっ
これは・・・
食べたいものばかりで本当にどうしたらいいんでしょう・・・・
だってね、おつまみだけならいけますよ。
でもここはお蕎麦がものすごいことになっているので
今夜の私のお腹の予約はお蕎麦で相当埋まっているんです。
なのにこんなに美味しそうなものだらけでは
もうここに泊まって明日の朝ごはんもここで食べなくちゃ(* ̄∇ ̄*)


しかもここはお酒まで全部私好みの静岡酒オンリーときている。

常々書いている通り私は「酒量だけは小鳥」である。
5mlのお酒で5秒で酔っ払い15分後に醒めるという
人間離れしたサイクルを展開する小鳥星人なのだが、
お酒の味はだーいすきだし好みもかなりはっきりしているのだ。


でもここのお酒はみんな「なんで??」ってくらい私好みのものばかり・・・

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またこの書き方が素晴らしい。
私は見た瞬間女性のお化粧のファンデーションの色見本を思い出してしまったが
こんなふうに表になってるだけで実に楽しく眺めたくなるではないか。
(ちなみにファンデーション色見本↓↓ 載せるのか(* ̄∇ ̄*) )
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「臥竜梅(純米吟醸)」
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いっや〜〜〜目が醒める。
今夜「green glass」に来られた楽しさもあるとは思うが
なんっっっって美味しいのだろう。
「臥竜梅(純米吟醸)」は前回もここで飲んだが
こっくりまろやか、なのに全体に清澄なのが最高!



「自家製豆腐」
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お隣に偶然座っていらした「お友達のKTGさん」に
「今出来立てで美味しいですよ」とオススメされて注文したお豆腐。
うわ〜〜確かにこれはちょっと図抜けた美味しさであります。
もったりとあたたかく、素朴で少し粗い肌。
何と言っても驚かされるのはこんなにも水分が多くふるふるジューシーなのに
味はぎゅうううと濃厚なところ。
豆を煮るところから作る手間のかかる豆腐だが
豆の美味しさをこんなにもダイレクトに繊細に食べさせてくれる料理が
世界中に他にあるだろうか?
北海道・蘭越産の豆。



「特製おから」
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豆腐を豆から煮てつくる店には美味しいおからがある♡
おからに関しては「green glass」の店主が修行した
神田「眠庵」のおからを永遠に溺愛する私だが
http://ayakotakato.seesaa.net/article/155244567.html
この「特製おから」は特製というだけあってアレンジおから。
クミンが効いていてちょっと甘みがありでもすっきりさっぱりとした味わい。
ザクザクの食感も美味しい。



「正雪(純米吟醸)」
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うわ〜なんと鮮やかなフルーティーさ。
夕張メロンみたいという声が上がったほどの濃厚なフルーツ感で
その手のフルーティーさは私はそれほど得意ではないはずなのだが
この目が醒めるような澄み渡り方は何なのだ。
私は軽やかに高みに連れて行かれてしまい
澄み渡る夕張メロンが軽やかにまるくひろがり、最後味わいがキュンと閉じる。
おいしい♡♡♡



「シャークサラダ」
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シャークサラダって名前のインパクトがすごいですよね〜
「シーチキンみたいなもんですよ〜」と店主は言うが
イヤイヤ・・・もっとしっとり、繊細で密な肉感が大変美味しい。
サメの旨みの美味しさでドレッシングにも出汁が入っているような気がしてしまったが
ごまとオリーブオイルのシンプルな味付けだそう。
ごまの効かせ方が上手い!



そして前回も私をメロメロにした「green glass」のおでん♡
お魚好き&食べ過ぎが祟って
2年前アニサキスアレルギーという厄介なアレルギーを発症した私。
煮ても焼いても海のお魚は食べられない十字架を背負った苦難の人生につき
おでんの練り物は全滅なのだが「green glass」のおでんは
私の大好きな「煮肉」が充実しているんです♡
(焼肉ではなく煮肉というジャンルを偏愛)

「おでん」
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うははは・・・
うははははは・・・

この世界征服的ゴージャスな眺め、ゴージャスな美味しさ!!
「煮肉と大根ときのこ」なんて私には最高の組み合わせで
ステーキよりもハンバーグよりも輝くスターのようなご馳走だ。
「大根」
「きのこ」
「牛すじ」
「岩手の豚肩ロース」
一人でぺろっと食べちゃいました♪



そしてお隣にオーダーが入って耳を疑ったおでんダネ。
今なんとおっしゃいました?

「アカマンボウ」
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なんとアカマンボウとは。
これはアニサキスアレルギー的には避けるべきお魚なんですが
どうしても我慢できないと騒いだ私に店主がちょっとだけ切ってくれました(* ̄∇ ̄*)
カジキマグロに似た脂のノリと味わいで中はジューシー、美味しすぎる。泣ける。
ああ〜こういうお魚を普通に食べられる私に戻りたい・・
そして懺悔になりますがウ〜〜マンボ!と言いたい気持ちがどうしても我慢できず
最後に言いましたごめんなさい。



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プルンップルンの弾力の卵。
中の黄身は見事な半熟とろとろ〜♪


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小さくて可愛い新玉ねぎは旨み甘みが濃厚。
皮が2枚あったけどなんでも食べちゃう私はそれも食べちゃった。
おいしい♡



「金明(純米)」
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こちらは全く上に広がらずギュッと平らに味が濃く、
なのに後味はすーー!としているのが素晴らしい。
え〜〜なんでここのお酒はこんなに私が好きなのばっかりなんですか〜〜〜



そしていきなり、冒涜的な塊が殴り込んできました。

「ピンクのそばがき」
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私の愛する愛する「そばがき」が、あろうことかピンク色!!
なんとこれ「トマトのそばがき」なのです。
(たぶんそっちが正式名称だが店主が「ピンクのそばがきで〜す」と
出してくれたのが面白かったので(^^))
蕎麦という穀物の香りを嗅ぎたい一心の虫のような私にとっては
まさに冒涜的と言っていい、そばがきの風紀の乱れるピンク色。
変わり蕎麦などもそうだがやはり何かを混ぜるとどうしても蕎麦そのものの香りはしづらくなるため
「柚子切り蕎麦」などはほとんど先天的に敵視している蕎麦虫な私。
そばがきも何も味がついていないそのままを食べたいのだ。

ところが。

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これが悔しいくらいめちゃくちゃ美味しいんですけどー!
かなり反抗的な気分で食べたのに一口食べたらコロッと大感激。
トマトの味が超フレッシュ!
ほっかほかにあたたかいのにトマトの味がトマトソースっぽいのではなく
まさにフレッシュトマトなのだ。すごい〜〜
しかもほとんど喧嘩腰の私(^^;)はどうしても蕎麦の香り、味わいを探してしまったのだが
香りはトマトに負けて感じられないとはいえ
このずしっとした旨みがじわーっと舌に広がる感じ・・・
これはもうなにがなんでもおいしいです、参りました(≧∇≦)



そしていよいよ時が満ちた。
今日は相当な種類のお蕎麦食べる予定なので
もうなんというか楽しみすぎてここはジャンプ台か滑走路かというドキドキ感・・・


「もり(栃木・日光)」
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ぎゃー
なんかすっごいのが来た!
なんですかこの肌、このおいしそうさは!!

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ときめく超絶美肌、粗挽きの宇宙。
炊きたての新米にも似たフレッシュで美しい白いかぐわしさがふわー!
かなりの粗挽きゆえ舌触りはさらさらザラザラとして
その「細かい粗さ」はさながらビスクドールの肌のよう。
太めなのでややもっちりとして
そのコシの中からつよい旨味が生まれるのがたまらない。
しかし太めもっちりなのにどこか軽さがあるので
全体の印象は粋にすっきりというこのニクさ。
おおおおおいしい〜〜〜〜〜〜




「かまあげ(長野・南相木)」
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「green glass」のひとつの大きな特徴と言える「かまあげ」。
「かけそば」ではなくお湯の中のあたたかいそばに
お好みで(っていうか普通は)蕎麦汁をつけて食べるスタイル。
お行儀の悪い私はこれもそのままいっちゃいますが・・(^^;;)


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もわ〜〜〜
あたたかな湯気にのって香る、お餅のようなかぐわしさ。
その中にかすかに長野らしい野生が感じられ、心は南相木村の蕎麦畑を浮遊する。
この長野らしい野生はやはり信濃一号かな?と思ったら
なんと東十条の超名店「一東菴」が育てた在来種であった。
「一東菴」さん、もう何もかも凄すぎます・・!!♡♡♡
「もりそば」だと味わいが強くなっていくものが多いが
これは「かまあげ」なので淡くやさしくとけて甘みになっていく感じがまたいい。
それにしてもこれだけの粗挽きで超繊細な儚いまでの蕎麦なのに
お湯の中でしっかりとつながっている見事さには参る。これが十割蕎麦とは!



そしていよいよ、本日一番楽しみにしていたと言っていいものの登場である。
手刈り天日干しの蕎麦を手挽きした、スペシャルな蕎麦。

「手挽き(茨城・笠間)」
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うわ

これは・・

期待はしていたがそれ以上のものが出て来てしまい
ただ息を飲み見入るばかり。
なんと強烈な肌色、粗挽きの宇宙。


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食べる前からもうどうなってもいいと思えるのが凄すぎる。
この恐ろしいまでの肌色の美しさ、私の胸を埋め尽くす粗挽きの粒たち。
見入れば見入るほどに吸い込まれて好きすぎて私が居なくなってしまいそうだ。
(挙動と鳴き声に注意、ここは公共の場)
たぐりあげ香りを寄せてさらに感激が全身を突き抜ける。
これまた1枚目の栃木・日光にも似た美しい炊きたて新米のような白い香り、
プラスとんでもなく強烈な、フレッシュな緑の野生がたまらなすぎる!!
たまらなすぎる!!
たまらなすぎる!!(壊れた)
食感はこれももっちりとしているがそれと相反するはずの軽〜い粗挽き感が楽しい。
この萩焼の肌のような儚く軽い肌。
でありながらもっちりとしてジューシーなまでにみずみずしいという
どこにもない稀有な個性は何とも尊い「てづくり」の趣に満ちている
これはあまりにも大事な蕎麦だ。

実を言うと私は「手刈り天日干し」の蕎麦に過度に期待しないようにして来たところがある。
それはわざわざ山間の手刈り天日干しの農家蕎麦屋などに出掛けて行って
アラ・・?という感じだったり、
東京でも意外と機械刈りのものの方が美味しかったりした実体験に基づくもので
「手刈り天日干し」が好きでないと言うよりは
「コンバインなどの機械の進歩ってすごいんだなあー」というものだったのが
この蕎麦のこの尊い感じは何なのだ!!
あとから聞けばこれも「一東菴」の育てた蕎麦。
それを東京の若手蕎麦職人達が手伝ってみんなで手刈り天日干ししたものらしい。
その「てづくり感」がこんなにもはっきりと味として私に伝わって来たことに
しみじみと、ほとんど畏敬の念すら覚えた。
もうなんだか長々ごちゃごちゃ書きましたが
今日はとんっっでもなく美味しいお蕎麦食べちゃった!
水府在来種ばんざ〜〜〜〜〜い*\(^o^)/* !!



「長崎」
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おおっ
今度はやや黒め、粗挽きの粒も大きめで男性的な印象の蕎麦。


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あああああ
これまた、なんという・・・
むわーと香ばしく深い香りが私を脳を射抜き埋め尽くし、どこかに連れて行かれそうになる。
味わいもたくましく濃いのだがそれでいて全体にはスキーッと澄んでいるのがニクい。
食感は先ほどの栃木や茨城に似て
全体に空気感をもった軽い粗挽き軽いサラサラ、それでいながらムッチリという稀有な個性。
もうもうもう、どれもこれも美味しすぎてなにがなんだかわからなくなってきました!
まさにトランスとしか言いようがない・・・はにゃはにゃ・・


「徳島・祖谷」
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もうトランスぐでぐで蕎麦酩酊状態の私ではありますが
やって来たお蕎麦にはぐぐっと引き寄せられ見入ります。
特に今日は「徳島のお蕎麦が食べたい」とリクエストしてしまったため
(この間徳島のお蕎麦を全国に広めたいという徳島在住の方にお会いしたもので(^^))
ちょっと目を覚まして心を澄ませてこのお蕎麦に向き合いたい。


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これまたときめかずにはいられない、楮皮入りの土佐和紙のような素朴な粗挽き肌、
ふわーっと軽くこちらに飛んでくるような、
ちょっと藁っぽい墨っぽい渋い香ばしさが素晴らしい。
味わいは期待した通り、甘みが独特で在来種ならではジワーッとした味わいの濃さ。
それをややチクッとするほど粒が大きな粗挽きにした店主のセンス、技に参らされる。

はああああ・・・
ものすごく楽しみに期待してきたものの
それを上回る超絶美味しい蕎麦の連続にただただ目が絡むばかり。
前回も大変美味しい面白いお店と感じたけれど、ここまで強烈に素晴らしくなっちゃうとはー!

もう今夜はどれも美味しすぎて私は溶けて流れて床になってしまいそうです。
店内の皆さんさようなら・・・・



遠ざかる意識の中で、なんだか異様な円盤を作っている店主の姿が見えた。

はっ?
なんですかそれは??

「おつまみ焼き蕎麦」
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なんとお蕎麦を薄くピザ状に焼いてしまった焼き蕎麦!
蕎麦粉のガレットとかパンケーキとかならわかるが「そばきり」をこの形状にする
店主の勇気とアイディアが面白すぎる。
塩胡椒のシンプルな味つけでバキバキの食感、焦げの香ばしさが美味しい。
(焦げ味大好き♡)



「アレンジ蕎麦(オリーブオイル蕎麦)」
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あったかくもっちりざらざらとした先ほどの長野の粗挽き蕎麦を
もったいなくもオリーブオイルで和えたという「オリーブオイル蕎麦」!
海外のは香りが強すぎるそうでなんとこれは静岡のオリーブオイル。
と言っても香りが弱いわけでなく、フルーティーな香りでいっぱい!
オイルの量も超たっぷりふんだんなため
まとまってくっついてるような感じがオリーブオイルをたくさんつけたパンを思い出させる。
これはお酒のおつまみにいいですね〜


「アレンジ蕎麦(鴨のミートソース)」
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ミートソースとお蕎麦が半々に映る角度で撮影するあたりから
私の蕎麦肌への愛と執着を感じとっていただけますでしょうか(* ̄∇ ̄*)
万人に好まれそうな甘みと味わいのミートソースだが
鴨肉だけにギュッとした旨みがあるのがうれしい。

しかも店主が分けてくれた魔法の粉をかけるさらにおいしい。

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花椒(ホアジャオ)♡
しかも赤と青の花椒をブレンドしているという店主のセンスがすごい。
これで鴨ミートソースにシャープな芯が通って、めちゃくちゃ美味しくなりました〜!



ここはお蕎麦が美味しすぎて「もり」や「手挽き」は
例によって蕎麦汁をつけずに全部食べてしまったお行儀の悪い私。
いつものことではあるけれど最後に初めて蕎麦汁を味わった。
「green glass」の蕎麦汁はこっくり濃くてかなりの甘さひかえめ。
独特の細いまっすぐさをもってキュンとしているのだが
まろやかなのがとてもいい。

そしてここの店主はクイズが好きです。
さて、このお茶は何のお茶でしょう〜〜?



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ピンポーン!
高遠彩子当てました! (≧∇≦)♪
香ばしくて美味しい豆のお茶「卯の花茶」♡
これも豆腐と同じ北海道・蘭越の豆だった。



もうお腹いっぱい、胸いっぱいで大満足のはずなのに、
足るを知らない私はまだこんなものを・・・
だってこれはここのスペシャリテ♡
食べないで帰ったら損しますよ〜〜


「鴨ロース」
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左がロース、右がモモでそれぞれに味わいの違いが楽しめる。
ちょっと勇気がいる程半分くらいが脂なのだが食べてみると驚くほどさっぱりなめらか。
絶妙の味付けが鴨の旨みを最大限に引き立て
美味し過ぎるぅぅぅ〜〜!
私はどちらかと言えばより野生的でゴリゴリしたモモが好みだが
ロースの軽やかなめらかさも美味しい!!
あまりにも味付けが深く素晴らしいので
余程いい赤ワインか何かを使っているのかと思い尋ねたら
「いえ、あの、出汁と醤油で・・・」
ってあなたは魔法使いなのですか??



「鴨ロース」が美味し過ぎてついついさらに・・・(* ̄∇ ̄*)


「志太泉」
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こ〜れ〜が〜ま〜た〜〜
最後に私の理想の天国がやってきたかと思うほど
「スキーッと澄み渡りつつコクは分厚い」、
正に私好みど真ん中!



もうもうもう

もう今夜はどれも美味しすぎて
私は溶けて流れて床になってしまいそうです。


地球の皆さんさようなら・・・

合掌






2016年8月の「green glass」



















posted by aya at 12:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京の蕎麦>新宿区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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