この角を曲がれば、そこは「ふるさと」。

小谷村の空に映える「手打そば」の文字。
この白馬・栂池高原エリアが大好き、お蕎麦が大好きの私には実に嬉しい眺めだ。
しかし店に近づくと看板には「手打そば」より大きく「ジンギスカン」!?

「手打そば」の幟がなかったら遠目にはジンギスカン屋さんに見えるに違いない。
そして外観は私が大好きななまこ壁♡
「ふるさと」というほのぼのした店名も好きだしジンギスカンも大好きだし
入る前からいろいろと素晴らしいお店ではないですか〜(≧∇≦)
入り口前のメニューでもジンギスカンはイチオシされております。

近年豪州からの観光客激増の白馬村だけに
英語表記もバッチリ!
「冬期限定おじや」なんかは英語の説明を見た方が内容がわかりやすくなっております。
おいしそう(^o^)
そして御覧下さい、この店内のいい〜雰囲気。


店名を裏切らない、この「ふるさと」な風情(≧∇≦)!!
素晴らしい!!
席についたらまずお茶とお漬物を持ってきてくれるのが長野♡
子供の頃から長野が大好きな私は長野らしさがいちいちうれしい。

ワラビには鰹節とマヨ。
ほっこり〜(^o^)

白馬には何故かジンギスカンとお蕎麦が食べられるお店が多いのだが
「ふるさと」のジンギスカンは大変に美味しい!
このお肉、すごいでしょう?(≧∇≦)
「ジンギスカン(単品)」

野性的なラムらしさを楽しみたい私としては
ここのジンギスカンは最高!!
「甘めのタレに漬け込んで臭みを消したやわらかいラム」とかよりも
ガッツリガッチリそのまんまが嬉しい♡

歯ごたえも旨みもしっかり。
でも固いのではなく弾力がある感じで素晴らしく美味しいジンギスカン。
きゃ〜 たまらない〜♡

「ざるそば」

おーっと、デフォルトで海苔がかかってまいりました。
「ざるそば」だもんね!(≧∇≦)

やわらかく重たげに重なりあう素朴な肌。
いかにも二八らしいむわ〜とした香りを想像したが
これがなんだか独特な、ふっくらとした穀物感に満ちた素晴らしい香りをまとっている。
繊細な細切りの平打ち、ふんわりやさしい食感。
汁はかなりの甘さで
昔ながらの長野らしいといえばそうかも(^^)?
子供の頃両親に連れてきてもらった長野で入ったお蕎麦屋さんでは
蕎麦よりも汁の甘さが印象的だった記憶がある。
今思えばあれはどこだったのかなあ・・・
気がつくと店内では小さな店員さんが甲斐甲斐しく働いていた。
小学生らしい、ここのお家の男の子だろう。
さっき裏口からお父さんらしい人とスキーから帰ってきたばかりだが
もうエプロンをしてしっかり働いている。
スキー遊びををしたんだからくたびれているだろうにエライなあ〜
黒く澄んだ目がとても可愛らしい。
窓の向こうには白く美しく輝く白馬のお山。

ああ 私はほんとに 長野が好き。
おお〜それはいいですねえ♡
是非行ってみます!