2011年07月22日

新宿三丁目「手打ちそば処 楽庵」


夢のように嬉しくて楽しいと
もはや味などどうでもいいと思ってしまいそうになるが
やっぱり美味しいことはありがたい。

夢が一層楽しくなるから。


RIMG3939.jpg

一緒に天を駆けまわった記憶が残るくらい楽しいライブのあと
アンシュと素敵なO女史とのひととき。

RIMG3939.jpg


しとっとやさしい食感と、ふっくら甘い香り。

更けゆく二丁目の手打ち蕎麦屋はこの街のオアシスであり、
私にとっては夢の続きの3rdステージである。


最後アンシュの割子そばの鶉の卵と海苔を奪い 
浅草「尾張屋」風にして美味しかったなあ!








posted by aya at 23:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京の蕎麦>新宿区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック