2011年07月22日
新宿三丁目「手打ちそば処 楽庵」
夢のように嬉しくて楽しいと
もはや味などどうでもいいと思ってしまいそうになるが
やっぱり美味しいことはありがたい。
夢が一層楽しくなるから。
一緒に天を駆けまわった記憶が残るくらい楽しいライブのあと
アンシュと素敵なO女史とのひととき。
しとっとやさしい食感と、ふっくら甘い香り。
更けゆく二丁目の手打ち蕎麦屋はこの街のオアシスであり、
私にとっては夢の続きの3rdステージである。
最後アンシュの割子そばの鶉の卵と海苔を奪い
浅草「尾張屋」風にして美味しかったなあ!
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