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2010年01月28日
スタバ
コーヒーは、香りをかいでいる時間が一番好きで、
次に、粉を眺めながらじっくり淹れるのが好きで
飲むのは実は最後かも。
好きなコーヒーはうんと濃く淹れたいけど
(北山コーヒーとか
)
そうでもないのはやっぱりあんまり濃くないのが飲みやすい。
というわけで、スタバではいつでもカフェ・アメリカーノなのであります。
今日は日本橋「元禄」と「御清水庵 清恵」はしごでした〜
posted by aya at 22:59 |
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aya>diary
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この記事へのコメント
蕎麦掻き作りの失敗から立ち直ったらまゆさまのお父様の弟子になりたいm(..)m
ところで地方版を作られるのなら是非チェックして欲しいお店があります。「宮古」「檜枝岐」「大内宿」並の「あんなところ」なので逆に「行ったことある」とか言われそうですが^^;奈良・榛原の「一如庵」、兵庫・篠山の「一会庵」、和歌山・清水の「愚庵」です。「一如庵」と「愚庵」は篠山の名店「ろあん松田」の弟子の若き変人^^;もとい名人が見ただけでとろける美味しい蕎麦と小料理をいまにも燃えそうな古民家で出してくれます。^o^関西は食に関しては過激派ばかりなので「あやさま」も水にあうような気がしますm(..)m
Posted by かく at 2010年01月29日 00:02
かくさま
篠山の一会庵、和歌山の愚庵は未踏なのです〜。すばらしいのですね、是非行きたいです。一如庵は、一度行きましたがとてもとても楽しい時間を過ごしました。
西のお店は東京以上に個性がはっきりしている気がします。「西の蕎麦屋」としての誇りを持ってやっている方も多いですね。わたしのお気に入りは挙げればキリがないのですが、和歌山「そば切 徳」、奈良「玄」「稜」、大阪「松林」「からに」「乃田」、京都「じん六」「かね井」あたりでしょうか・・
あー、西に向かって走り出したくなってきました!!(^^;)
Posted by aya at 2010年01月31日 01:35
凄いです。素晴らしいです。「あやさま」の弟子にしてくださいm(..)m 大阪に3年住んでいたのですが,みんな「通い」で行くとは,^^;「行動力」と「情報力」に降参です。
他の店は名店,有名店だと思いますが,「徳」はほとんど雑誌等では紹介されてないですよね?「愚庵」の弟子だそうです。「愚庵」は渓流の近くにあって付近で採れた野草の天ぷらが絶品でした。
「一如庵」の御夫婦は本当に良い人柄で「東京で結婚した」って聞いた気がします。あの雰囲気を味わうために大阪から片道2時間ぐらい掛かりましたが,月に一度は幸せになりに行ってました。東京からは遠すぎます;;
「からに」は職場が近かったので,週に一度は行ってましたが,あのお兄さまも良いキャラでしたね。土曜日に手伝いに来ていたお姉さまが「婚約者」だったらしいですが,その後どうなったのでしょう^^?
Posted by かく at 2010年01月31日 20:25
かくさま
遠くのお蕎麦屋さんは行くのは大変ですが、遠いからこその魅力があると思いませんか?やっと着いた先のその蕎麦が美味しかった時の感激は、忘れられない思い出になりますよね!
ああ〜、かくさまのおかげで関西のお蕎麦の夢見そうです〜(^^;)
Posted by aya at 2010年02月01日 01:25
参考に,関西の比較的行きやすい穴場的お勧め店です^o^
「蔦屋」(谷町5交差点近く)絶品の「粗挽き」とうどんのような「田舎」を長屋風古民家で楽しめます。
「和」(大阪・柏原駅近く)若い御主人の「一生懸命」さがビシビシと伝わってくるお店で、「暮坪おろし(美味しんぼで紹介されたかぶ)」に太さが違う「粗挽き」が看板です。
「百代月」(近鉄奈良近く)東の「いさと」に匹敵する「もちもちの粗挽き」を味わうことができます。
ところで「あやさま」に訊きたいことがあります。蕎麦を「つゆ」に付けないって書いてありますが、「薬味」は付けますよね?
Posted by かく at 2010年02月01日 23:41
かくさま
「蔦屋」、「和」、「百夜月」、みんな大好きです。それぞれに、面白いお店ですよね〜。「和」さんは移転の計画をされていましたがもう移られたかしら?
薬味もつけないです・・・ 蕎麦湯の時、蕎麦湯はストレートで飲むので、時々「つまみ」のように蕎麦つゆや薬味を舌に乗せ大事に楽しんでいます。
Posted by aya at 2010年02月02日 09:26
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ところで地方版を作られるのなら是非チェックして欲しいお店があります。「宮古」「檜枝岐」「大内宿」並の「あんなところ」なので逆に「行ったことある」とか言われそうですが^^;奈良・榛原の「一如庵」、兵庫・篠山の「一会庵」、和歌山・清水の「愚庵」です。「一如庵」と「愚庵」は篠山の名店「ろあん松田」の弟子の若き変人^^;もとい名人が見ただけでとろける美味しい蕎麦と小料理をいまにも燃えそうな古民家で出してくれます。^o^関西は食に関しては過激派ばかりなので「あやさま」も水にあうような気がしますm(..)m
篠山の一会庵、和歌山の愚庵は未踏なのです〜。すばらしいのですね、是非行きたいです。一如庵は、一度行きましたがとてもとても楽しい時間を過ごしました。
西のお店は東京以上に個性がはっきりしている気がします。「西の蕎麦屋」としての誇りを持ってやっている方も多いですね。わたしのお気に入りは挙げればキリがないのですが、和歌山「そば切 徳」、奈良「玄」「稜」、大阪「松林」「からに」「乃田」、京都「じん六」「かね井」あたりでしょうか・・
あー、西に向かって走り出したくなってきました!!(^^;)
他の店は名店,有名店だと思いますが,「徳」はほとんど雑誌等では紹介されてないですよね?「愚庵」の弟子だそうです。「愚庵」は渓流の近くにあって付近で採れた野草の天ぷらが絶品でした。
「一如庵」の御夫婦は本当に良い人柄で「東京で結婚した」って聞いた気がします。あの雰囲気を味わうために大阪から片道2時間ぐらい掛かりましたが,月に一度は幸せになりに行ってました。東京からは遠すぎます;;
「からに」は職場が近かったので,週に一度は行ってましたが,あのお兄さまも良いキャラでしたね。土曜日に手伝いに来ていたお姉さまが「婚約者」だったらしいですが,その後どうなったのでしょう^^?
遠くのお蕎麦屋さんは行くのは大変ですが、遠いからこその魅力があると思いませんか?やっと着いた先のその蕎麦が美味しかった時の感激は、忘れられない思い出になりますよね!
ああ〜、かくさまのおかげで関西のお蕎麦の夢見そうです〜(^^;)
「蔦屋」(谷町5交差点近く)絶品の「粗挽き」とうどんのような「田舎」を長屋風古民家で楽しめます。
「和」(大阪・柏原駅近く)若い御主人の「一生懸命」さがビシビシと伝わってくるお店で、「暮坪おろし(美味しんぼで紹介されたかぶ)」に太さが違う「粗挽き」が看板です。
「百代月」(近鉄奈良近く)東の「いさと」に匹敵する「もちもちの粗挽き」を味わうことができます。
ところで「あやさま」に訊きたいことがあります。蕎麦を「つゆ」に付けないって書いてありますが、「薬味」は付けますよね?
かくさま
「蔦屋」、「和」、「百夜月」、みんな大好きです。それぞれに、面白いお店ですよね〜。「和」さんは移転の計画をされていましたがもう移られたかしら?
薬味もつけないです・・・ 蕎麦湯の時、蕎麦湯はストレートで飲むので、時々「つまみ」のように蕎麦つゆや薬味を舌に乗せ大事に楽しんでいます。