
今夜はひょんなご縁で、
かの香織さまと遊佐未森さまとお食事会

ご縁を結んでくださった紋屋三田様、ありがとうございました。
かのさまも、遊佐さまも、
それぞれに本当に魅力的でただただうっとり。
同じ仙台出身、しかも上京後も大学で同級生ということで
二人でお話ししている姿は
同じ野原に咲く、でも色も形も違う2輪のお花のようだった。


ほえー・・・とみとれるばかりの私。
世田谷にある無国籍料理屋さんは
間取りがうんと広くて、内装が本当に素敵で
「まるでフィンランドにでもいるみたい」
と、かのさま。
自家製パンが美味しかった。
写真は、お正月に帰ったときに
実家の玄関脇に咲いていた水仙。
ピンと冷たい空気の中に、
自分の香りを誇りつつ凜と咲く姿に打たれつい接写。
彩さまの本に巡り会えるまで、冒険せずに「じゆうさん」「みわ」「まるやま」ばかりだったのですが、最近はワクワク体験の連続です。「越後屋」に行ってきたのですが、正しい作法で食べないと怒られそうでした。「取材一切お断り」の文字で本を見てきたとも言えなかったのですが、美味しかったのと石鹸を2個くれたので「大満足」でした。(^^)v
ぼう
彩さまの本に巡り会えるまで、東京では冒険せずに「じゆうさん」「みわ」「まるやま」ばかり(たまに「土屋」に)行ってたのですが、最近はワクワク体験の連続です。一昨日「越後屋」に行ってきたのですが、正しい作法で食べないと怒られそうでした。^^;「取材一切お断り」の文字で本を見てきたと言えずに、代わりに何か言おうとうなぎまで注文してしまいましたが、美味しかったのと石鹸を2個くれたので「大満足」でした。(^^)v
それにしても房総まで行かれるとはすごい守備範囲ですね。私が行った千葉のお店では「いさと」が一番ですが老舗の「竹やぶ」と木下の「栄屋」が好きなお店です。「栄屋」は「越後屋」ほどではないですが、穴場感があるので、もしまだ行かれてないならお勧めします。
越後屋も行かれたのですね。「何か言おうとうなぎまで注文」とは、なんとほほえましくも奥ゆかしいお話でしょう。その日の越後屋のいい時間、いい雰囲気が目に見えるようです。しかも、石鹸2個くれたというエピソードがまたまたシビれるほど越後屋らしい、いいエピソードですね!大いに気に入ってしまいました。
栄屋は未踏なのです。俄然気になってきました。うずうずうず。教えてくださって、ありがとうございます♪