2022年05月23日

富山「神通町 田村」


高遠彩子、10年に一度するかしないかの
大マチガイをこきましたーっ!!


私としては大変ショッキングな事件ではありましたが、
いろいろ発見もあり、人気の訳もわかり
これはこれで良い経験だったので紹介してみようと思います〜


まず言い訳としては、
急に富山市でお蕎麦を食べることになり、
事前リサーチ、お店選びの時間がごく短かった。

しかしその短いリサーチの中で、
なんと6種類の産地の違うお蕎麦を食べ比べできるという
かなり人気のお店を発見し、面白そうなのでそこに決めました!

なんと、もりそばが一枚980〜1330円。
産地によって値段が変わるという、高級店であります。


たどり着いてみると、さすが人気のお店だけあって
行列ができています。
入り口の用紙に名前を書いて5組ぶん待ってようやく入れました。

IMG_8690.jpeg



お店はとても綺麗で、思ったよりかなり広々。

IMG_8688.jpeg

IMG_8692.jpeg

IMG_8693.jpeg


大きなガラス窓や中庭、吹き抜けなどのデザインが
実にうまく使われていて、
なんだか高級な邸宅に来たようなイメージ。

IMG_8697.jpeg

おっしゃれなお蕎麦屋さんだなあー!




気になるお蕎麦のメニューはこちら。

じゃーーーん!

IMG_8687.jpeg


いろいろと、すっごいですよね!?

まずこんなにたくさんお蕎麦の種類があることがすごい。
そしてその産地のセレクションが面白い。
そしてそして、お値段もかなりすごい。

また今日の「月替わりのお蕎麦」は信州だが、
「月替わりのお蕎麦」は年間スケジュールが決まっている。

IMG_8694.jpeg


挽き方もくわしく解説されています。
気合入ってるなあ〜!

IMG_8695.jpeg



何より私にとって大問題なのは、
6種類もあるのに「二種もり」などというメニューはないので
今あるお蕎麦は絶対に全部食べたい私は
6枚ぶん食べなくてはいけないということ。(◎_◎;)
そりゃいくら私でも無理ですー!
(本日は2名で来ているので実質一人3枚分ですが、
実はこの後2軒めも予定しております笑)

というわけで断腸の思いで6枚の中から4枚、
選ぶことにしました。
私のお蕎麦人生で初めてです、
愛するお蕎麦の選別をするなんて!!(号泣)



まずはお蕎麦の前に・・・

「黄金タモギ茸の天ぷら」

IMG_8709.jpeg

独特の香りがあると言われている、愛知県東海市産のタモギ茸。
その天ぷらがあり、面白いのでぜひと思ってオーダーしてみました。
ところがなぜか、これといった香りも味もなく・・・
表面はカリッとしているのに食べるとなんとなくもっちゃりしていて〜
(衣のせいかタモギ茸のせいかよくわからず)
ちょっと不思議な天ぷらでした。



蕎麦前をもう少し楽しみたいところですが、
今日はとにかくお蕎麦をたくさん食べる予定なので
そうも言ってられません。
早くもお蕎麦なのですが、
もりそばをいっぺんに4枚も頼むとこういうことになります (^^;)

IMG_8705.jpeg

蕎麦猪口軍団!!
ここはおかわり蕎麦とかないので、
蕎麦汁もしっかり4つ来ちゃいました〜


そして断腸決断力で選んだ4枚のうち
トップバッターはこの方。

「鳥海山(山形)」

IMG_8710.jpeg

IMG_8716.jpeg

見るからにつるっつる、つやっつやの黒い肌。
今見ればよくわかるのですが
この時の私はなぜかまだ分かりませんでした〜


箸先から寄せた香りは、残念ながらほぼ何もなし・・・
ひとくち食べてみて、あーーっ!!と、やっとここでわかりました。
このお蕎麦なんと!!



手打ち蕎麦ではありませんでしたー!



( °o°)




私はどんなお蕎麦屋さんに行く時も必ず事前リサーチをし、
手打ちかどうかを調べるのはその中で最優先事項。
お蕎麦アップの写真を見れば大体わかるので
(判別できない時は打ち場の写真を探したり検索したり)、
こういう間違いはほぼしたことがないのです。

でもこのお蕎麦を食べた瞬間、
食感があまりにもこの時体験したお蕎麦にそっくりで!!


つるんっつるんのムニュンッムニュン。
そして香りがないと書きましたが、とにかくキンッキンに冷たく〆られているので、
そのせいもあるかと思い、少し待ってみました。
(待つと香りが出る蕎麦と逆に消えていく蕎麦もある)
しかし残念ながら香りは伸びず・・・。
粗挽きのザラチク感が時折感じられるのは楽しい刺激だったが、
とにかく香りがなく、味わいもごくかすかに感じられる程度でございました・・・。


という感じで、この後やってきた、

「山田(富山)」
「越前(福井)」
「信州(長野・八ヶ岳)」



IMG_8875.jpeg

IMG_8881.jpeg


全てがキンキンに冷たい、超つるんつるんのむにゅんむにゅん!
香りも味わいもごくわずかにあるか、ないかでした。
(越前はごく微かにではあるが、黒っぽいゴマのような香ばしさを感知でき、
信州は中では一番しっかり、八ヶ岳産らしい野性の香りがあった)


どんなお蕎麦のことも悪く言いたくない私にしては
結構なネガティブワードを並べてしまいましたが
(手打ちと勘違いして入ってきた私が悪いのに)、
しかしここからはポジティブなお話になります(^^)


このあとちょっとミラクルな?出来事がありまして〜

あまりの風味の寂しさに
さすがに蕎麦汁をつけてみようと思った私。
まずはお蕎麦をつけずにひと舐めしてみて、
おおおお!?!?
びっくりです。すごく変わってる。
だけどすんごく美味しい!!

IMG_8734.jpeg


「魚がおいしい富山県に来た」という固定観念というかイメージがあるせいか、
香りを嗅いだだけでなんだかワクワクするくらい、
美味しい海産物の香りがしたのだ。
例えて言うなら「いくらの醤油漬け」みたいな!
わりと甘めなのだがとにかく出汁が東京の蕎麦汁とはまるで違う、
まろやかな、たまらない、なんと言うか・・・
うーんやっぱりいくらの醤油漬けみたいなおいしさ・・・
(↑要はいくらの醤油漬けが大好物な人(笑))


そしてもっと驚いたのは、この蕎麦汁に、
薬味の大根とネギを入れ、お蕎麦をつけて食べると・・・


恐ろしく美味しい。
ナンダコレハ!!


ここのツルンツルンムニュンムニュンのお蕎麦ともめちゃくちゃ合うし、
とにかく蕎麦汁が大変個性的な美味しさなので、
なんだか食べたことのない食べ物のような美味しさでありました。

そして特筆すべきは、この店の雰囲気と客層。
この時の体験のお店と、本日のこの「神通町 田村」は
機械打ち十割であることや価格帯など、かなり共通する部分がある二店なのだが、
この「神通通 田村」は蕎麦汁で魅せてくれたし、とにかく雰囲気がまるで違うのだ。

まず大変心打たれたのはここのスタッフの女性達の接客マナー。
結構たくさんスタッフが居たと思うのだが、どの方もとても上品で感じが良く、
テーブルに器を置く置き方も、これ以上無理というくらい丁寧で静か。
極め付け、隣のテーブルの片付けを新人の女の子とベテランスタッフがしていたのだが、
そのベテランスタッフの指導のあまりの優しさ、そして周りを配慮した小さな声に
私は唸らずにはいられなかった。

店内もとても美しく、冒頭に書いたように高級でおしゃれな邸宅のようなイメージ。

集まっている人たちも、休日のデートを穏やかに楽しむカップルや
おしゃれをして集まったオバチャマグループなど
とにかく、上質でおしゃれな時間、空間を求めてやってきた人が多いように見えた。

私にとって手打ちかどうか、お蕎麦が香ってくれるかどうかは
生きるか死ぬかとは言わないにしても、もうそれはそれは激しく違うのだが、
そんなことはどうでもいいという価値観が、この店には幸せに満ちていた。
どのお客さんも楽しげにメニューを眺め、
お互い違う産地のお蕎麦を選んだりしていた。



こんなふうにお蕎麦が愛されているのも嬉しいなー



そう思いながら、店を後にした。




IMG_8760.jpeg


IMG_8701.jpeg









posted by aya at 12:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 甲信越のお蕎麦>富山 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月21日

(思い出)松本「そば屋五兵衛」


本日は大好きだった人の思い出話を・・・

松本の五兵衛さん!!



昼のみ営業+大人気店ゆえ
なかなかハードルが高いお店ではありましたが
昔から大好きで何度も行った思い出の超名店。


ついに引退ということで惜しまれつつも閉店され、
大好きだった人の写真を切なく眺める私でございます・・・


こちらはつい昨年2021年5月、
「五兵衛」を目指して上高地のテントを朝出発し、
ギリギリ入れた時の写真です。

IMG_6678.jpeg



店主の体調不良や、コロナということもあり
昔あった「粗挽き生粉打ち蕎麦」や
「五兵衛」の名を冠したぶっかけ蕎麦などはなくなって
メニューはぐっと絞られていました。

IMG_6679.jpeg

IMG_6682.jpeg

IMG_6683.jpeg



クラシック交響曲の流れる店内は
男性のお一人様客が多く、ごく静かな雰囲気。
店の奥さんとスタッフの女性が実に細々とよく働いているのが
目に清々しい。

IMG_6681.jpeg


空いている席もありますがこれは空いているのではなく
12:20にしてもう売り切れ仕舞いとなったからです!( °o°)



「粗挽き生粉打ち蕎麦」がなくなってしまったのは悲しいけれど、
愛しい愛しい五兵衛の「せいろ」を食べられて
嬉しかったーーーーー!!


「せいろ」
IMG_6685.jpeg

IMG_6688.jpeg

っはーーーーー!!
すっっばらしい香りであります!!
たくましさ、香ばしさ、なまなましさ、野生味も全部ある。
これぞ蕎麦という穀物の尊さ!!と叫びたくなるような
土着的な香りだ。
口に含むとかなりみずみずしくちゅるちゅる。
そして香りも濃いが味も濃い〜
ぐわあっっと広がる滋味深さ、香ばしさがたまらん!!


IMG_6692.jpeg

今日はかなり太さにばらつきがあり、
極細からゴンぶとくんまで混在していたが
常々「喉越しってなに?」とか言ってる
かなりおかしな蕎麦好きの私には
それがかえって得した気分 (≧∇≦)

極細のちゅるり感もゴンぶとのもぐもぐ感も
両方楽しめました〜




大好きだったお蕎麦屋さんが閉店してしまう寂しさは

もう何度も何度も経験しているが

私にとってそれは失恋と同じ。



片想いってわかっていたけど・・・



今でも大好きです。

五兵衛さん。





IMG_0219.jpeg
(5月なのに寒い寒い雨の日でした)



IMG_6693.jpeg




posted by aya at 00:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 甲信越の蕎麦>長野 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月20日

芝公園「昌平」


周りに店なども少ない静かな通りに、
赤い暖簾が揺れている。

IMG_4528.jpeg




こちらの角度から見ると
外壁に描かれた「手打ちそば」の字体が
ちょっとサイケデリックな感じもあり、不思議な外観?
(下北の古着屋とかにありそう?(^^;;))

IMG_4581.jpeg




しかし暖簾をくぐれば
そこは古き良き大人の蕎麦屋のムード。

IMG_4535.jpeg

こんな感じの雰囲気を出そうとしている
イマドキっぽい店ならいくらでもあるが、
イマドキ要素が全くなく、
素のままでこの雰囲気の蕎麦屋ってなかなかないものだ。

うーーん カッケー!
好きだ!!
この空間、素晴らしい〜



メニューはこの通り、種類豊富。

IMG_4540.jpeg

しかも一品一品のセレクションが
何というか実にスタンダードな渋さで
もうこの辺りからシビレさせられる。



お酒もいいのがズラリ。

IMG_4541.jpeg

こりゃー夜来て飲まなきゃダメだー!
めちゃくちゃ楽しそう!! (≧∇≦)



お蕎麦のメニュー。

IMG_4531.jpeg

種ものメニューもいろいろありますが
例によって右上あたりのみをガン見てしててすみません(^^;)

「せいろ」と「十割」2種類のお蕎麦があるので
もちろん両方行きます!!
あ、待てよ?
「せいろ」の隣に「二盛り」という聞き慣れないのがあるではないか。
これはもしや「二種盛り」かなー?♡
と思って聞いたら残念、これは「せいろ」が倍量くるもので、
「二種盛り」に当たるものはないらしい。ちーん。



それでは「せいろ」と「十割」
一枚ずつお願いしまーす!


「十割そば」
IMG_4544.jpeg

おー!
ありそうであまり見ない、
白木の正方形のせいろにみっしりと盛られた姿。
美しい・・・


IMG_4555.jpeg

見入ればさらに。
繊細な細切りの輪郭線の美しさにまず心を奪われる。
これだけ細切りなのにその肌はいかにも素朴で、
みずみずしく不規則に光を反射し
たまらなく美味しそうだ。

箸先から香りを寄せると、最初に迎えてくれたのは
ふわーっとフレッシュな野生。
うわあ〜素晴らしい!
そして食感がまた最高で、極細の輪郭線が
口中でぱらりとほどけゆく様がたまらない。
コシは控えめだがたしかにそこにあり、
食べながら味、香りが膨らむタイプでもないのだが
なんだかやたらと美味しい。
お値段は高級だがそれだけの価値を感じる素晴らしい蕎麦。
福井産の十割。



「せいろ」

IMG_4561.jpeg

こちらは笊もり。
これも綺麗な笊ですねえ〜


IMG_4567.jpeg

先ほどの「十割そば」で感動した、
肌の繊細かつ素朴な質感はこちらにはさほどないが、
こちらも細切りでみずみずしく美しい。

しかし残念ながらこちらはほとんど香りなく、
味わいも感じるか感じないか程度で、
全体がとにかくすっきりしている。
しかし食感は素晴らしく
口中でぱらりとほどけた先程の十割同様、大変繊細。
こちらの方が若干優しいイメージの食感だが
一本一本が粋に離れる感じと、
意識させない程度のコシが心憎い。



きっとそうだろうなと思ったが、
ここはまた蕎麦汁がいい。

IMG_4573.jpeg

こっくりと濃いのだがすっきりと粋なイメージ。
全てが主張し過ぎず見事に合わさっている
私好みの甘み控えめでありつつ、
とんがり過ぎたところが全くない、成熟、達観した感じ。
ないよなあーこういう汁 意外と!


難を申し上げれば、これだけのよいお店でありながら
お箸が私が苦手なタイプの割り箸であったこと・・・・(T_T)

IMG_4576.jpeg


オシャレ系のお蕎麦屋さんではよく出会うすす竹の割り箸。
そのままでも十分破壊力があるのだが
これが濡れるともうクサイクサイ爆弾でしかなく、
お蕎麦の香りなんて何にもわからなくなっちゃうんです・・・(T_T)

IMG_4579.jpeg

こういう事態に備えて私はいつもマイ箸を持ち歩いているんですが
今日に限って忘れてしまい。(T_T)
しかし、そんな時のために当社が開発した大技、
「お箸でお蕎麦を口に入れる瞬間は鼻からの呼吸を遮断し
お箸を遠ざけてから呼吸を戻す」
というのを展開して切り抜けました!


店には一人客やグループ客が出たり入ったりしていたが
それでもこの店に流れる時間は始終静か。

IMG_4543.jpeg



ここからはオマケの話。

この店のあまりの居心地の良さにぼんやりと寛いでいると
私の一つ空けて隣のカウンター席に
常連らしいサラリーマンのオジサマが座りました。
大変ビッグな体格の方で、やっとカウンター席に収まった感じ。
大変にビッグな方でありながら
スーツは清潔感のあるパリッとした着こなしで
社会的な活躍を感じさせる方でもありました。


私はよく
「この綺麗な人は何を食べてこんなに綺麗なんだろう?」とか
「このビッグな方は何を食べてこんなにビッグなんだろう?」と
余計な興味を持ってしまう方なので
今日も気になって見るともなしに見ていたのだ。
よくあるボリュームランチみたいなものは
こんな渋いお蕎麦屋さんにはないような?・・・と(^^;)

ところがこれがあったんですねえ〜
オジサマが頼んだメニューは、壁にあった期間限定メニュー。
もちろん下の段のヤツ、もちろんライス付きです!

IMG_4537.jpeg

「角煮入りカレーうどん ライス付き」!
美味しそうですね〜 (≧∇≦)


しかもですよ、この角煮入りカレーうどんのオーダーに続けて
さらにオジサマは

「今日おかずなに?」

と訊くではありませんか。
えっおかず?そんなのあった!?と思っていると
すかさずお店の奥さんが

「今日おかずなにー!」

と厨房に聞き、

厨房の店主 「メンチカツ!」
オジサマ  「じゃあそれで!」

とテンポよくセットに決定。

え、なんですかなんですか今のは〜!と
あらためてメニューを見てみると

IMG_4531.jpg

これか!
左上に
「お昼の時間帯のみ」
というセットメニューがあり、
330円でごはんとおかずとおしんこがつけられちゃうのですって!

というわけでそのオジサマはめでたく
「角煮入りカレーうどんとメンチカツとごはん」
というすんごいボリュームランチを食べられたのでした (≧∇≦)


私から見ればこれだけお蕎麦が美味しい店で
その選択はあまりにも私とかけ離れた世界であり、
ほえーーっ!!と感心してしまうくらいのインパクトがありましたが・・・


そのオジサマからしたら昼時に
一人で目の前に大きなお盆を二つ並べて
「せいろ」と「十割そば」を汁もつけずにズルズル完食しちゃう
私の方がよっぽど変なヤツ!!宇宙人!!


ハァイその通りです〜すみませんでした (≧∇≦)



posted by aya at 10:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京の蕎麦>港区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月18日

東十条「一東菴」


告白します。

こちらは、数ある名店の中でも
私が「書きたくない店」、最上位に上がってくるお店であります。


だって・・・

素晴らし過ぎて、

好き過ぎて、

想いばかり爆発して、

もうどうしていいかわからないんですーーー(>_<) !!




大きな看板などはないけれど
名店は連日予約でいっぱいの大人気ぶり。


IMG_5840.jpeg


店構えそのものはストイックな純和風のイメージなのだが、
この季節は色とりどりの花々に囲まれて
なんて幸せな眺めだろう。
お花畑の奥から小人さんがコロコロ駆け出してきそうだ。



店に入る瞬間、
もう小躍りしそうにワクワクしちゃって
顔はヘラヘラ笑っております〜 (≧∇≦)

IMG_5841.jpeg




冒頭で書きたくない店と申しましたが、
ここはもうなんと言うか、
一言で言うと天国のような場所なのです。


IMG_5992.jpeg

あたたかな雰囲気で居心地最高の、美しい店内。
とんでもなく美味しいものや、
ぶっ倒れるほどものすごいお蕎麦がドコドコ出てきて、
お酒も美味しく、店主夫妻の人柄も素晴らし過ぎて、
私などの筆ではもう書きようがなく、
ただただヤバイとか泣けるとか死んじゃうとか
極めて貧困な感嘆詞しか出てこないのであります。



なので本日はできるだけ冷静に、事務的に、
筆を進めて参る所存・・・(無理だな( ̄▽ ̄))


まずは、ウキウキランランとお酒を選びます〜

IMG_5843.jpeg


「ふもと井」と「四季桜」。

IMG_5847.jpeg

「ふもと井」は入り口から厚みがあって大人の味。
大好きな「四季桜」はすっきり上品だけど
後半膨らむコクがあってやっぱり美味しいなあ〜
このお通しも大好きー♡



さてさて肝心のメニューでありますが
ぱっと見は、割とシンプルなんです。

IMG_5842.jpeg




ところが実際はシンプルとかそういう次元の話ではございません。

壁にもめちゃくちゃ美味しそうな
旬のメニューがいろいろありまして〜

IMG_5873.jpeg

IMG_5874.jpeg



そして百聞は一見に如かず。
宇宙をブチ抜くような、三尺玉大花火のような世界が
この後一気に続きます。


行きますよ・・・


どぉーーーーん!!

IMG_5848.jpeg

すっ

すっ

すてきすぎてっっ 嬉しすぎちゃってっっっ

胸がいっぱいでもう私は故障しました!!



IMG_5851.jpeg

なんという、なんという、美味しそうさ・・・
とにかくひとつひとつのお料理が放つ、
なんというか・・・あたたかなオーラとでも申しましょうか、
センスと、腕と、手間暇と、美味しいと思ってもらいたいという真心が
バヒンバヒンに伝わってきて、
お箸を手に取るのも忘れてただただ感激して見入ってしまう。


いよいよ意を決して食べ始めると感激はさらに!!

IMG_5857.jpeg

手前の蕗味噌にはやわらかな蕎麦の実。ハートを掴まれました。

かまぼこの上の海苔にはワサビが効かせてあってニクイ。

トマトの上には梅くらげと海苔。
意外ですが全部一緒に口に入れると魅惑のマリアージュにびっくり。




IMG_5856.jpeg

ホタルイカは上品なやわらかさが最高。
その下には菜の花も潜んで、海山の春の喜びがこの小さな一皿に〜♡

そして私が悶絶したのはその奥の、湯葉豆腐。
濃厚とろとろのお豆腐の上に湯葉が載っているのですが
なんですかこのお豆腐の美味しさは!湯葉もすごすぎる。
これこの10倍くらい食べたい・・・ (≧∇≦)




IMG_5858.jpeg

手前は昆布としらすと海苔の佃煮。佃煮は自家製とか!?
こんなの飲んじゃうからやめてー (≧∇≦)

その奥のポテサラがまた絶品。
ポテサラという食べ物にいまいち興味が薄い私ですが
これは海苔入りってところがニクすぎでして!
胡椒が効いて大人のポテサラでして!
めちゃめちゃおいしい〜!!

右奥はもずく。細かくて上質。
そこに黒酢かな?コクのある酸味がいい。




IMG_5859.jpeg

気になる左手前の可愛いのは、苺の白和え♡
こういう意外そうなメニューが
しっかりバッチリ美味しいところに着地しているのがさすがすぎます。

その右、単品メニューでも頼める浸し豆は私の大好物!
おいしいよう〜これもこの10倍食べたい〜




IMG_5860.jpeg

左手の玉子焼きは本当に上品なうす味、うす甘、
そしてひんやりつめた〜い。

右の蕎麦豆腐?は濃厚な質感ながら味わいは割とすっきり。
汁が美味しい〜

そしてなんてったって最奥の鴨ロース煮であります!!
ここの鴨ロース煮はその名前で呼んでいていいのか分からないほど
別次元の美味しさ。
フォアグラですか?もしくはテリーヌ??
とにかくグランメゾンで恭しく出されるどんな鴨料理よりも
こっちが美味しいに決まってるでしょ!!
と断言したくなる、完璧を超えた美味しさ。
完成度が高すぎますって一東菴さん!!




IMG_5871.jpeg



IMG_5855.jpeg

そして、もったいなくて最後まで取っておいた煮穴子。
大根とろっとろ♡
穴子うまーー!!
私は穴子とか鰻の臭みにめやたら敏感な面倒臭い奴なのだが
こちらはもちろん臭みなど全くなく、
ちょっと煮凝りっぽくなっていて
もうもうもう、泣ける美味しさ〜(T_T)♡



ハァハァ・・・
最初の「酒肴おすすめ」の盛り合わせがあまりにも凄すぎて
お蕎麦が出てくる前に完全に消耗してしまいそうだ・・・
(冷静に事務的に書くって言ってたの誰だっけ)


IMG_5875.jpeg

乾坤一。
澄み渡るすっきり感ながら、ジーッと下に支えがあって
おいっしい〜
すっきりが好きだけどひたすらすっきりは寂しい私。
こういうの、だーーいすき!!



「ホタテ、たけのこ、蕗の薹の天ぷら」

IMG_5878.jpeg

好きなものだらけの天ぷら!♡
蕗の薹の香りにヤラレました〜



そして

なんの心の準備もできていない私に

もんんのすごい爆弾が届き、ハートが破裂しました。



ナンデスカこの見たことないくらい
キョーレツなミドリのそばがきはぁぁーーーーー!!!

IMG_5882.jpeg

いやいやいや・・・

いやいやいやいや・・・

こんなものすごい緑っぷり、この粗挽きっぷりって!!


IMG_5885.jpeg

見入るほどに目も心も奪われる、透き通るような美しい緑。
粗挽きの蕎麦粒子たちの鮮やかな彩り、表情。
とにかく見た目だけでもびっくりで、
早刈り前の蕎麦畑に頭を突っ込んだような感動がある。
瞬きができない。

一口食べたらもう笑いが止まらない。
アッハッハハハッハ〜〜〜美味しすぎますってーー!! (≧∇≦)
香りがなま!美しいなま!
最高の蕎麦畑の中の、
めちゃくちゃフレッシュで澄んだ美しい香りだけを集めたような、
かぐわしさのカタマリ!!
しかもこのどろねぱっとした質感の中で感じる
粒々が素敵すぎる・・・
恍惚あまってもう早くも上半身が傾いてます・・・
山形は鶴岡市、越沢(こえさわ)の幻の在来種、三角そば!♡



そばがきの興奮で打ち上がったまま
宇宙から帰ってこられない私でありますが
このあと間髪入れずに蕎麦切りの部に突入いたします。


ここは蕎麦猪口も汁入れも、
個性的で本当に可愛らしい。

IMG_5914.jpeg


蕎麦猪口の底にはこんなかわいいひつじさんが!♡

IMG_5915.jpeg



一枚目「千葉・成田」

IMG_5925.jpeg

見た瞬間、またまた笑い出してしまいました。
またしてもものすごい緑!!ありえない緑!!
ここではこの色がスタンダードなんですか!? (≧∇≦)


IMG_5921.jpeg

あまりの美しさに激写が止まりません。



IMG_5918.jpeg

本当に、肉眼で見ているのに信じられないような美しい緑なのだ。
尊くて、大切すぎて、食べるのがもったいないけど
食べる前からガンガン飛んでくる香りが凄すぎます!!
蕎麦の香りの美しいところだけをふわっと軽やかに集めた、
天女の羽衣のような香り。
そしてこれまた、ひとくち食べて笑いが止まらなくなりました。
極細の繊細さが尋常ではない。
このコシ、舌触り、
何がどうしたらここまで繊細な美しさになりますか??
味わいもふわっと軽いのに口中全てを染める美しさ。(もう日本語が崩壊)
あああああああ
おいしすぎます大好きです・・・
成田・上野さんのお蕎麦。





二枚目「長野・南相木 南相木在来」

IMG_5931.jpeg

打って変わってこの黒さ、粗挽きっぷり。
すごぉ〜〜〜い♡♡♡


IMG_5938.jpeg

っはーーーーーー
なんという肌。なんという輪郭線。
透明感のある褐色の肌には無数のホシが浮かび、
こういう蕎麦はもっとたくましい印象の蕎麦がほとんどだと思うが
この蕎麦のなんともデリケートで繊細な表情に目を見張る。
箸先から香りを寄せると
黒く香ばしく、それでいてとんでもなく美しい香り!!
この美しい黒い香ばしさはすごい。
食感としては見た目の通りのジャキジャキなのだが
全体の質感、舌触りはハラハラと儚いまでに繊細。
共存し得ない相反する特徴のようだが
とにかく全体の印象はどこまでもやさしく繊細なのだ。
その繊細さをそっと噛み締めると、
黒く美しい香ばしさがホワッと膨らむ。
あああ〜〜おいしい〜おいしすぎる〜〜〜〜〜〜




三枚目「島根・美郷 さひめそば」
IMG_5953.jpeg

写真では伝わりにくいかもしれないが
これも素晴らしい緑である。
こんな美しい色のお蕎麦には滅多に出会えるものではないのに
今日ここでそんな色のお蕎麦にしかあっていないという
驚愕の現実!!


IMG_5960.jpeg

っはぁーーーーーーー!!
香りが、ふっくら!!♡♡♡
フレッシュな青さに加え、炊き立ての極上米のようなふっくら感が
たまらないかぐわしさ。
口に含むと、繊細な細切りながら
今までで一番太めでもっちりした印象。
これ以上無理なくらい美しく切り揃えられているのに
繊細な手作り感、手捻り感のある食感が奇跡のよう。
これまた写真では伝わりづらいかもしれないが
一般的な量よりかなり少ないので、
写真の印象よりずっと細く繊細なのだ。
コレも大好き、最高・・・(T_T)♡
何事も好みがはっきりしている私だが
今日のお蕎麦はぜんぶぜんぶ好きすぎて
もう何が何だかわかりません!!



四枚目「徳島・祖谷 祖谷在来」

IMG_5963.jpeg

わー!この器もオッシャレだなあ〜
そしてまたまた!お蕎麦がっっっ

IMG_5964.jpeg

これは・・・絶対にすごい香りのする肌だ!!

IMG_5966.jpeg

キターーーーーーー
深く香ばしいナッツ感!!
しかしよくあるずっしり甘いナッツ感とは一線を画す
まさにこの一東菴らしい、清澄ナッティーちゃんである。
ナッツ感と共にい草のような渋くさわやかな野生もあり
とにかく食べなくても香りだけで永遠に泥酔していられそうである。
食感はざらつきありつつ繊細で、
噛み締めるとごくやさしいコシが迎えてくれる。
味わいは意外なほどすっきりなのだが
噛み締めるほどに後からジワーと滋味深さが響いてくるのが
さすがは祖谷在来らしい。
あー!やっぱりいいなあー祖谷は!!



五枚目「長崎・五島 五島在来」

IMG_5971.jpeg

あああーーー

これも

うつくしい・・・

IMG_5972.jpeg

もう・・・
愛しさとせつなさとで
やっぱり激写が止まりません


IMG_5975.jpeg

もう先ほどから私のメモ書きは故障も甚だしいので
我ながら解読不可能です( ̄▽ ̄)

「水が澄んでる!!ような
濃厚なかおり、めちゃくちゃきれい!
美しい水の香り、透き通る神の水?
繊細な舌触り、コシがせつないほどやさしい
だいすきー」


六枚目「山形・鶴岡(越沢) 三角そば」
IMG_5982 (1).jpeg

先ほど食べた「そばがき」(と言ってもお蕎麦が凄すぎて昨日みたいに感じる)
と同じ山形・越沢の幻の在来種、三角そば!

こちらもすっごい粗挽きで、またまた超繊細!!

IMG_5985.jpeg

蕎麦粉の挽き方、お蕎麦の打ち方でこうも変わってくるのかというほど
先の「そばがき」とは全く違う方向のかぐわしさ。
ストイックな黒い香ばしさがすばらしいーーーーーー!!
舌触りはチリッジャリッと刺激的なのにどこまでも繊細。
これまたやさしいコシを噛み締めると
澄んだ香ばしい味わいと甘みがふわーっっと広がる。
最後の最後まで完璧すぎて、最高すぎて
もう私は帰ってこられません・・・


IMG_5981.jpeg

お蕎麦が超絶美味しすぎて蕎麦汁につけるなんてことは
もう前世の出来事のように忘れてしまっていた私。
(てかいつもでしょ (^^;) )

言わずもがなではありますが
ここは蕎麦汁がまたバッッッッカウマで!!
常々私は、自分の大変に我儘な表現として
「舐めてみて何も思わない蕎麦汁が理想」と申しております。
甘いとか辛いとか出汁が効いているとか何も感じない、
スッと自然に舌に乗ってくるような蕎麦汁。
ここの蕎麦汁は
私にとっての「何も思わない理想」形よりちょいストイックな印象。
そこがまたニクイ!!ニクすぎる!!
あとちょっとで届かない色男みたい!(故障しすぎ(笑))



あまりにも素晴らしいお料理から、
そばがき、そして怒涛の絶品蕎麦連打で
もう私は完全にグデングデンの泥酔状態。
(注・例によって酒量だけは小鳥です)


衝撃と感動の連続、
刹那の恋のようなひとときを駆け抜け、
ほっと一息、蕎麦湯をいただこう・・・と思ったら、

IMG_5996.jpeg



そそそ蕎麦湯まで飛び上がるほど美味しいんですけどーーー!!
もうもうもう、どれだけ素敵なんですか・・・
どれだけ私を骨抜きにするんですか・・・

何から何まで素晴らし過ぎて、

好き過ぎて、

想いばかり爆発して、

もうどうしていいかわからないんですーーー(>_<) !!





(冒頭で冷静に、事務的に書きますと申しましたが
全くもって実現できなかったことをここに深くお詫び申し上げます(笑))



IMG_5912.JPG



2012年1月の「一東菴」

2016年8月の「一東菴」





posted by aya at 10:29 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京の蕎麦>北区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月16日

西大島「銀杏」


本日は、めずらしく女子会蕎麦〜♡

しかも我が愛すべき中高の同級生4人なので
まあ〜とにかくしゃべる笑うしゃべる笑うで忙しくて!!
というわけで本日は、いつもとちょっと違い
「全身全霊で蕎麦と向き合い待ちうる限りの愛を捧げる」のではなく
「3割くらいの脳と細胞で蕎麦を味わい愛しんだ記録」ですが
これはこれで面白いかな〜



IMG_8494.jpeg

住宅街に突然現れる、クールで美しい存在感。
「有名建築家の私邸」
という雰囲気なのに手打ち蕎麦屋さん、
というギャップが素晴らしい。


IMG_8495.jpeg

連日大賑わいの大人気店。
それもそのはず、「銀杏」のようなお店はなかなかない。
というか私は知らない。
そう思うほど、素晴らしい個性を持ったお店なのだ。
開店した頃から知っている私としては
時の流れに感無量である。


その大きな個性の一つがこの店の「料理」であり、「種物そば」である。
とにかく一つ一つが平凡でなく、センスと工夫に満ちていて
どれも素晴らしく美味しい。

私は私が好きなどんな手打ち蕎麦屋さんに行っても
友人に「何がおすすめ?」と聞かれると、
まずはシンプルなもりそば。
そして田舎や粗挽きなどがあれば
その食べ比べをつい勧めてしまうのだが
この店に限っては「やっぱりお料理や種物!」と言わざるを得ない。
美味しい
「せいろ」「産地限定十割蕎麦」「粗挽き田舎蕎麦」
などもあるのに、それほど魅力的な種物そばなのだ。



だって、これですから。
メニューそのものも、イラストも、素晴らしすぎますよね!?

IMG_8497.jpeg

IMG_8498.jpeg

IMG_8499.jpeg


このメニューについては10年以上前に既に愛を語り尽くしているが
とにかくかわいくて美味しそうでどれもこれも食べたくなってしまう。


愛すべき同級生たちはしゃべりまくりつつも
実によく飲みよく食べ全員大変な食いしん坊という
めちゃめちゃ頼もしいメンバー!
(しかもみんなビビるほど美人 (≧∇≦))

メニューも一同真剣に協議し見極め選び抜きました。

「お通し・牡蠣の白和え」
IMG_8500.jpeg

もうね〜
お通しですでにノックアウトされてしまいますよねー!
牡蠣の、白和えですよ!しかもお蕎麦屋さんのお通しで。
しかも案の定めちゃめちゃ美味しい!
白ねり胡麻も入ってるのかな?かなりねっとり濃厚な白和えで
牡蠣の香りも味わいも素晴らしい。
おいしい〜〜この10倍くらい食べたい! (≧∇≦)
あまりにも美しくて完成度が高いので、写真だと
なんだか大きなプレートに盛られたイタリアン?
みたいに見えるかもですが、実はすごーく小さなお皿で
可愛らしいお通しです。



「筍の姫皮煮」
IMG_8505.jpeg

美味しいだろうなとは思ったが
最高の香りと食感!!
筍の香りも出汁の香りも質感も繊細で
季節のよろこびがこの小さな一品に詰まっている。


「蛍烏賊の天ぷら」
IMG_8506.jpeg

「蛍烏賊みたいにそれだけで美味しいもん
天ぷらにしたら美味しいに決まってるだろ!」
と思ったらそうでもなくて、
実は過去に「うーん、いまいち合わないね?」と感じたものも
出会ったことがある。
しかーし、そこは「銀杏」さんでございます。
この蛍烏賊うまーー!
その他もいろいろ入ってるけど
私がたまたま食べた山菜(こしあぶらかな?)も最高でした。



さてここより早くも蕎麦の部でございます。

私に「種物そば」がおすすめと聞き、
そのイラストの可愛さに感激していた女子達は
当然そのまま「種物そば」を食べるのかと思いきや!

私が「二色せいろを食べた後に種物そばを食べる」
と一般的にはおかしな欲望を宣言したら
全員「私もそうするー!」と言うではないか。
マジか!キミたち素敵すぎるんですけど!(大笑)
(しかも飲む方も「ワタシつぎ新政ー!」「ワタシ赤ワインー!」とガンガン (≧∇≦))


というわけでまずは「二色せいろ」から。
ここはなんと4種類もお蕎麦がありその中から選ぶという
胸が張り裂けそうなシステム。

「せいろ」
「産地限定十割蕎麦」
「粗挽き田舎蕎麦」
「変わり蕎麦(本日はよもぎ)」

少なくとも上の三つは絶対に食べたいので
いつもならあらゆる手を使って3枚食べるワタシですが
本日は女子会モードでしおらしく(断腸の思いで)
二つ選びました!


「産地限定十割蕎麦」
IMG_8509.jpeg


うおおお
すごい、予想以上のルックス!
ゆらめく陽炎のような白い影、褐色のホシ、
素朴極まりない輪郭線がそそります〜
たぐり上げるとフレッシュな野生と深い香ばしさがフワーッ。
しかも甘さもあって、最高のかぐわしさ!すばらしい〜〜
食感はかなりしっかり目でそれほど太くはないが
もぐもぐ噛む感じがある。
短く切れているものも多いが私はそれは全く気にならないので
噛み締めて膨らむ味わいに恍惚。
成田の上野さんのお蕎麦。さっすがだなあー!



「粗挽き田舎蕎麦」
IMG_8513.jpeg

先程の十割もかなり粗挽きだったが
こちらは、粗挽きと名乗るからには半端ない粗挽きっぷり。
箸先から寄せた香りはほぼなかったのだが
噛み締めたその質感の楽しいこと!
少しぷるっとした質感で、
その中にふんだんに散りばめられた激しめのジャリ感が楽しいですね〜
噛み締めると在来種らしいじんわりした滋味深さも感じられました。
福井の蕎麦。


ちなみに「せいろ」もつまみ食いさせてもらいましたが(奪ってません)
めちゃくちゃフレッシュでいい香りでした。

変わり蕎麦(よもぎ)が運ばれてきたらその色に一同びっくり。


「変わり蕎麦(よもぎ)」
IMG_8517.jpeg

鮮やかー!!
これも一口いただきました (≧∇≦)
最初の香りはよもぎというより
何か他の草?笹?のような香りに感じましたが
食べるとよもぎらしい香りが膨らみました。
ふるぷるの更科な質感も相まって、さわやかなお蕎麦ですね〜


お料理が大変に美味しい「銀杏」だからこそ、ではありますが
ここは蕎麦汁がまた素晴らしく美味しい。
香り高く旨みも深いけれどどこまでも上品で、
全てが完璧なバランスで合わさっている。
クー!やるなあ〜


IMG_8518.jpeg

濃厚な蕎麦湯も、質感が濃厚なだけでなく
旨みが濃厚!蕎麦粉の香りも素晴らしい。
めちゃくちゃ上質な蕎麦粉のいいものが
この中に凝縮されているのがよくわかる香りだ。


さてここより、「銀杏」の真骨頂、種物そばの部。
ここは「小盛りサイズ」でも注文できるので
すでに二色せいろを食べている私たちには
一応スタッフが聞きにきてくれたが、全員揃って
「普通盛りで!」と答えた我が友たち、惚れるわぁー(笑)



私が選んだ種もの蕎麦はこちら。

IMG_8497.jpeg

実は私、最近このお豆腐屋さんにハマっておりまして〜
(買いに行ったら3丁は買います!)
飛びつくようにこれに決めました。
イラストも可愛いですが実物はヤバいくらいの可愛さです!

「豆杏そば(冷)」
IMG_8519.jpeg

かわいい〜〜〜ナニコレ〜〜〜
ありえない〜〜〜!
「手打ち蕎麦屋さんの種物そばのかわいさコンテスト」をしたら
間違いなく上位は「銀杏」が独占する気がします (≧∇≦)
機械打ちのお店ならまだ分かりますが
こんな可愛い凝ったお蕎麦の中に
丹精込めた手打ち蕎麦が潜んでいるって
私は考えただけで感動してしまいます。すごすぎる!
たっぷりの豆乳の中に浮かんだ山菜や筍、
そこに松の実の香ばしさがいい。


これは同級生が頼んだ、

「豆杏そば(温)」
IMG_8524.jpeg

器も違うし全ての素材の質感が冷とは違いますね〜
面白い。


「銀杏そば」
IMG_8525.jpeg

大根おろし、奴ネギ、揚げ玉、その上揚げ餅って!!
こんなの美味しいに決まってますよね!?ずるいわ〜このメニュー。
分けてもらいましたが、予想通りめっちゃくちゃおいしかったです。
これ選ぶ友もすごい! (≧∇≦)


「浅利そば(温)」
IMG_8526 (1).jpeg

かつて私が忘れられないほど感動した
「銀杏」の「浅利そば」!(私は冷でした)
温ものもほんっとーーーにおいしいです!
こちらも激しくお勧めいたします!



食後にはなんとこんな可愛いデザートまで♡
4人全員のハートがまとめて鷲掴みにされました。

IMG_8527.jpeg

て、手打ちそば屋さんのデザートで、
これってありえますか!?
か〜わ〜い〜〜い〜〜〜〜!!
かわいすぎるーーーー(T_T)♡♡♡
下部のグリーンはよもぎのムース。
あまりよもぎ感はなく素直な味わいで
ここでも松の実が効いています〜


とにかく最初から最後まで楽しくて
一瞬で過ぎてしまった3時間。


今日はいつものように、
「お蕎麦と私の間に入るものは水も空気も許さない」
という、お蕎麦への異様な激愛モードではなく
ごく一般的な女子として銀杏の世界を楽しめた感じが
私としては大変新鮮でございました!


数ある手打ち蕎麦屋さんの中でも
唯一無二の個性と魅力を持った「銀杏」。

夏の種物そばも今から楽しみだなあー!
(欲を言えば「三色せいろ」もメニューに欲しい〜)



2011年7月の「銀杏」

2011年11月の「銀杏」


posted by aya at 17:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | 東京の蕎麦>江東区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月10日

登山日記「上高地テント泊」


GW最後は上高地でテント泊!

本当は雲取山に登るはずでしたが
雨天のため急遽変更して徳澤園でテント泊となりました。

快晴と聞いて来ただけあって素晴らしいお天気に恵まれ、
上高地ならではの美しい眺めを堪能できてよかったー!

お花の種類は少なかったですが
大好きなニリンソウが道の両側に
ずーっと咲いていてくれて幸せでした〜♡

テント泊の朝はもちろん早起きして
最高のモルゲンロートが見られて大満足でした。


IMG_0248.jpg
9:40、今回はゆるハイキングでのんびり出発〜
奥穂と前穂を眺めながら歩きたくて敢えて太平衛平からスタートです。
ここはまだ舗装道路。
全く登らないハイキングですが本日は未舗装の道を13キロ弱歩きます。



IMG_0278.jpg
母が2回登った焼岳をバックに。
私の母は10代でこのあたりの山を登りまくった
女傑でございます (≧∇≦)


IMG_0079.jpg
私はメンクイ!(動物とお花)
ゴマンと咲いてるニリンソウちゃんから
これぞという美人を探して歩きました


IMG_0046.JPG
つぼみがまたたまらない〜


IMG_0270.jpg
奥穂と西穂がますますきれいで最高の気分


IMG_0302.jpg
なんだか上高地のおさるさんは年々大胆になっているような気がします〜
道の真ん中にワンサカ、人と一緒に歩いてる子もいました。


IMG_0299.jpg
田代池に到着。ここも年々様子が変わっていきますね〜



IMG_0027.JPG
とにかくニリンソウちゃんの追っかけでございます


IMG_0039.JPG
ひとりひとりに名前つけたいくらい好き


IMG_0038.JPG


IMG_0320.jpg
焼岳が美しく見えるポイントにて


IMG_0330.JPG
上高地帝国ホテルは祖父と母の思い出の場所なので毎回立ち寄ります。
立ち寄るだけです(笑)。
ランチはカレー3000円から始まる物語でございます(笑)。


IMG_0049.jpg
私のランチはこれだぜ!!
眺め最高のポイントを見つけました。
ポルチーニは是非とも定番化してほしい名作。


IMG_0355.JPG


IMG_0376.jpg
100円で1分半って・・・短すぎますぅ〜〜!!
1秒も無駄すまいと必死(笑)


IMG_0367.jpg
河童橋まで来ました


IMG_0377.jpg
乗鞍で食べたヤギミルクジェラートは最高だったんだけどなあ〜
これは私には甘すぎて一口でギブアップ。


IMG_0378.jpg
立ってパチリがマンネリなので座ってみた!


IMG_0075.jpg
ニリンソウ〜♡

IMG_0085.jpg
ニリンソウ〜♡♡


IMG_0074.jpg
ニリンソウ〜♡♡♡


IMG_0389.jpg


IMG_0403.JPG
明神館まで来ました


IMG_0080.jpg
ヤマエンゴサク。
明神館の周りではニリンソウ以外のお花にも出会えました。

IMG_0088.jpg
ハシリドコロ
見た目はメルヘンな感じですごく可愛いのに、
「誤って食べるとアルカロイドのために錯乱状態となって
走り回るところからつけられた」
という名前の由来がコワイ


IMG_0436.jpg
ついに徳澤園に到着〜


IMG_0108.jpg
お腹すいたあーー!!!
テント泊でのごはん、メスティンで調理〜♪
とか素敵なことは全然しません(笑)
大大大好物のコレがあれば簡単で美味しくて
最高に幸せなのであります。
全てフリーズドライ。


IMG_0098.JPG
カレーの好みもはっきりしている私ですが、
このカレー信じられないくらい美味しいんです!
山で食べるせいなのかわかりませんが
フリーズドライと思えないくらい野菜も大きいですよね〜
アマノフーズさんすごすぎ。


IMG_0473.jpg
いつもは苦手な甘いものもテント泊では美味しい!
とはいえ、これなら好きっていう甘いものを厳選して持ち込み〜
これはパティスリーパリセヴェイユのココナッツクッキー。
赤のジャケットに赤の寝袋に赤のタッパーに
赤のリュック(奥に見えてます)って
どんだけおめでたいのか私は。


IMG_0493.JPG
暮れていく空に三日月が


IMG_0502.JPG


IMG_0490.JPG
20:00 満天の星空


IMG_0482.JPG
テント村の夜

IMG_0494.JPG
20時過ぎ、おやすみなさーい



IMG_0133.JPG
4:54 もうすぐモルゲンロート
ドキドキするーーーー!


IMG_0138.JPG
キターーーー


IMG_0137.JPG
朝ごはんも毎度定番のコレ。
乱暴にもごはんに全部投入してお湯入れて15分です。
入れるお肉は毎回違って何がベストなのか模索中。


IMG_0456.JPG
6:50 モルゲンロートはすっかり終わり、
青空に白い峰が眩しい



IMG_0527.JPG
二日目は横尾まで脚を伸ばします



IMG_0160.JPG



IMG_0570.JPG
横尾に到着〜!!


IMG_0582.JPG
風が冷たくて冷えたので日向ぼっこ。
温泉入ってるみたいにあったまりました〜!



IMG_0189.JPG
徳澤園まで戻りランチ。
私はカレーの好みもはっきりしてるのですが
ここのカレーはすごく美味しいです。
「安曇野産豚肉とネパール直送マサラ使用 山の手作りカレー」!
大盛りってことは言わなければわからないですよね?(笑)

IMG_0190.JPG
ニリンソウの美人姉妹

IMG_0198.jpg
MINTONの柄みたい!


IMG_0210.jpg
ニリンソウのファミリー♡

IMG_0576.JPG
携行食として愛用してます、プロテインバー
小梨平の眺めも素晴らしい


IMG_0646.jpg


IMG_0628.jpg
河童橋まで戻ってきました〜
1日目も2日目も、約28500歩ずつ歩きました。
ほぼ平らな道ですが未舗装なのでそれなりにいい運動。



IMG_0215.JPG
〆はもちろん!






posted by aya at 21:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 登山日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月05日

蕎麦待ち顔


ずーっと行きたかった名店にて・・・

D21BB1A2-077C-4AA1-8535-3A0A573928AC.jpg




蕎麦待ち大興奮!


DED78DF9-17CB-4B54-8D15-639E2CF5373E.jpg


母が撮ってくれました。

3歳の時と同じ顔だそうです。

posted by aya at 17:44 | Comment(0) | aya>diary | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月03日

登山日記「山梨・瑞牆山」


GW中、山梨・瑞牆山(みずがきやま)に登ってきました。

大きな岩だらけで鎖場や渡渉も多いアスレチックな山として有名な山ですが、すごく人が多くてその人気ぶりに驚きました。

お花はほぼ皆無な山でしたが、山頂からの八ヶ岳の眺めは格別!

吊り橋は死ぬほど苦手だけどアスレチック系は好きな私は、全体的にとっても楽しかったです〜


5D082A25-F552-480F-9048-9938B251A049.jpg

7:00に到着で駐車場はすでに満車でびっくり。

7:30元気に登山開始〜


0ADD6184-4EC6-4650-BEDE-B493F34674E8.jpg

お花にはほぼ出会えないコースでしたが、

その中で出会えた石楠花のつぼみ。


F2E7B6C7-CEFD-4576-B34A-5A31390AC695.jpg

富士見平小屋には割とすんなり到着。

テントもいっぱい立ってました。





C0FB2B8B-EA7C-4C8B-B1D3-F4FFB738716A.jpg

最初は公園のように歩きやすい、本当に美しい登山道が続きますが・・・

話は次第に激しくなっていきます〜


35367AE5-B657-4595-AEDA-AB84C7E201E5.jpg

巨岩の連続、これは桃太郎岩。



7D7ECE87-A32A-4B20-9899-78384FDF4F13.jpg

よいしょー





ACEADAF4-28B6-4175-97E6-546B5CD50D0C.jpg


こういうよじ登り系は楽しいんですが、

山頂近くなると土に見える足元が実は全部氷!!で

ツルンツルンになってるところが多くて

それが怖かったです。






977A731A-6615-4677-A499-A15989DAF09F.jpg

山頂まであと少し



F6D8BD01-4B76-49D6-B75D-48C97D7365CB.jpg

きたーー!

山頂も岩ゴツゴツ、しかもかなりの混雑で大賑わい!




F2F6A7F6-B799-45CD-9493-FA8DB656EDCF.jpg

八ヶ岳の眺めが最高!ここでお昼にしよう



E1E00C9C-D131-49F7-B980-654412A960C5.jpg

今回は初のペペロンチーノ。

美味しいけど愛するポルチーニとシーフードには及ばないのでありました (≧∇≦)



1BB788D8-2D82-4BE9-8CD0-0FA45E6982CC.jpg

八ヶ岳さーん、今度登りに行きますよ〜



D32B38FC-99F8-4107-A18B-2AED8CB683A9.jpg

少し霞んでますか富士山も完璧な姿で見えた!

葛飾北斎の画のようでした。


C5CC9088-952F-4ACF-B176-C3AFC4E039A9.jpg

写真だとそこまで目立ちませんが、

実物見るとギョッとするような巨岩、奇岩がたくさん


2DAB0BEC-FA72-42EF-8654-5D52B02EDC47.jpg




0C57A82E-4A24-45A2-AD27-F11BB23BAC51.jpg

どれくらいの時間をかけてこうなったんだろう?という奇岩、巨岩を抜けて下山します


E03B3596-6CA9-43E6-B04B-882D2B030EF0.jpg

どれくらいの時間をかけてこうなったんだろう?という奇岩、巨岩を抜けて下山します





FB1CF880-49CB-4B90-918D-7B17DD72F016.jpg

バイカオウレン



C826E8C4-3A93-4D57-B044-15CC031D4275.jpg

バイカオウレン


9FC4164C-D4D6-43CA-AEE5-5E0F799AA6A6.jpg

下山までの半分のポイントであるはずの不動滝に全然着かず、

やっと着いた時は嬉しかった!



B04A12CF-2CD0-4028-9F50-DDADBBEDC6A6.jpg


〆はもちろん・・・♡




posted by aya at 21:01 | Comment(0) | 登山日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月02日

登山日記「霧訪山・光城山(長野)」



4月最後の日、やっと晴れ間を見つけて霧訪山(きりとうやま)、光城山(ひかるじょうやま)、またまた低山2つセットで登りました〜

霧訪山は、大芝山〜洞ノ峰ルートを縦走したので低山ながら長めに楽しめました。
お花もたくさんで、フイリシハイスミレ、ウワミズザクラ、ヒトリシズカ、そしてうつむくニリンソウのつぼみちゃん達(大量)が最高に可愛かったです。
一番の目的だったオキナグサにも山頂で会えて感激。厳しい環境でも生き抜く高山植物らしい、派手さのない凛とした存在感に心を打たれました。


光城山は春風亭昇太師匠ご専門の(≧∇≦)山城!
近年は桜の名所として有名で、今の季節のお花はあまり期待していなかったのですが意外と出会えて嬉しかったです。
ムスカリ、ヒメツルニチニチソウ、フデリンドウ、ガマズミ、カジイチゴ、そして先日登った新潟の六万騎山に続いてここでもイカリソウに会えました♡
明日から5月だというのに、八重桜もまだ咲いていました。


低山二つセットだとお昼ごはんを下界のお蕎麦屋さんで食べられるという大変魅力的なメリットもあります。昼も夜もお蕎麦でしたが何か?( ̄∇ ̄)




6F8075DC-95B7-4941-B22E-929B0CCE0A12.jpg
6:50 元気にしゅっぱーつ!



2BCB4EC7-D593-4C4E-B494-9DAD87CCC310.jpg
ウワミズザクラ



B8320763-4402-4803-A3E0-57B5FC0C6EC6.jpg
ウワミズザクラ。
水辺で白っぽく見えるのはピンクの桜の花びらです。



0821B7BB-201A-4817-8B90-2DA5693FC5F9.jpg
なんとまだ桜が咲いていました!
ベンチの上が花びらでまっピンクでした♡



BD6A1D63-3684-4CAC-A074-F07F796144C9.jpg
登山口にある小さめの駐車場はこの時間ですでにほぼいっぱい。
それでも元々メジャーな山ではないので、誰もいなくて最高〜





87A1D057-9856-4B45-9F2B-91E5C62C2E56.jpg
ヤマブキ




58F47BDE-C80C-41B0-B2F9-65A57D893CDF.jpg
トウゴクミツバツツジ



5D7086A3-6DFF-46FB-90DD-3416BA455779.jpg



6C80003C-8540-4314-B5D7-7C882602A8A9.jpgカタクリもたくさん出会いましたが終わりかけ。
また来年会おうね〜!



4E00CF91-5547-4FF6-8392-04E8ABCD856D.jpg





533A7CEC-F347-4113-A96E-93DCD032E898.jpg
山頂で会えました、オキナグサ!!
初めてなので感激



B44F9C1F-815B-48D5-971D-E8E3878803BA.jpg
オキナグサ



E379F009-9568-4A87-9EC4-99AC5BEEE717.jpg




43D2382F-4B3D-496D-902E-CFCFE216B5B6.jpg



E8086F2E-F87D-48DF-933E-1C7E102287AD.jpg


2DD1898D-017A-41FB-9FA2-6AE5F78FA21B.jpg




4E983B67-12FB-4442-80D8-FCE665093CA7.jpg

今回はとにかくニリンソウのつぼみちゃん達に夢中!!
咲いている姿より好きかも♡



A5513A89-06FB-46E7-B7D4-3E03D53C5784.jpg
ニリンソウ




18B0B612-BC2E-44C6-8789-2219E546F046.jpg
ヒトリシズカ



6E4C5BC8-1B33-4E41-8F4F-836BA8160B9C.jpg
山頂が絶景で有名な山なのに、登頂時は曇っていて何も見えず涙。
でも下山中に北アルプスが見えました〜!



0944C2F1-3EC1-4E74-B615-97DFB6E764FA.jpg




035FAC69-2232-4BE9-9C78-74AA6BD94EC3.jpg
フイリシハイスミレ。
葉っぱに特徴があります



9EE47096-A129-4A5D-B85A-88D838982DD9.jpg
フイリシハイスミレ。
葉っぱに特徴があります



74F22072-2817-4817-871B-373C5295B54B.jpg
フイリシハイスミレ。
葉っぱに特徴があります

92D3C4FF-B31F-4FC1-AE49-E8B5864CEB71.jpg
下りまくって登山口が近づくと
鬱蒼とした森の雰囲気


4049D573-7711-4F17-B5D8-828CB05DA6C1.jpg





44B89C07-F513-43E4-B949-BFDE72F007AC.jpg
難読看板(笑)






CA01E127-3712-4A9A-A2CC-C6BF8F941569.jpg
ここより午後の部、光城山。
ヒメツルニチニチソウ





73BD1451-97D2-4FC6-AE22-54B84159A306.jpg
ムスカリ


517025ED-9F96-4278-AC0C-775AE74A69B3.jpg
フデリンドウ





115592A4-694F-4A8C-AAA9-83758079A225.jpg
ガマズミ


D5381AA3-61B1-4EE7-9989-3F1A9A2DF0D5.jpg美しい北アルプスを眺めつつ登れて幸せ!
左は常念岳



CCFEAB58-B0BC-4259-A0AD-E8A0A9C4F0E5.jpg
レンゲツツジ


BF70BC04-B665-4A86-9537-F57369C3241F.jpg
アセビ。小さい頃から大好きでした




C14B9444-6449-487E-A1BD-7DE7EE25A3B3.jpg
アセビ。小さい頃から大好きでした





05DF8672-1697-4E63-ACDB-6F4130EF13B6.jpg
ムスカリ



FC9C7C45-5B5B-43D5-908B-885C4F097089.jpg





D81EB2FF-82C4-4CC0-BA2A-D9395379ACA2.jpg
ヤエザクラ



BC3BEB9E-781E-4721-BAB4-28C6843C4982.jpg





45F02C3F-CFFD-47D9-9F75-200CD64126C7.jpg




06317636-F6CA-4D3C-9EB6-EA144F3A329A.jpg
カジイチゴ。
アンティークな雰囲気のあるお花




DCE18B7F-341A-4799-87BD-4591825F3553.jpg





CCDB43CE-67B5-47C0-B609-4B7BE2DA87B7.jpg
先日新潟の六万騎山でたーーくさん出会ったイカリソウ、
ここでも会えました

F603520C-B89D-427F-A14A-594E1FCA358E.jpg
遠くてなんの花か判別できず・・・
でもとってもゴージャスな美しさの木でした


posted by aya at 16:43 | Comment(0) | 登山日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする