2010年03月30日

シフォンケーキとアクアパッツァ


今日は実家にて
真ん中の姉の誕生日パーティー☆

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母と上の姉とお料理作りまくり。。。


私は今日はアクアパッツァに初挑戦。
豪快&シンプルな料理だけど
魚の顔が怖い私にしては一世一代の頑張り(一時泣きそう)でした!!
最初フライパンに乗せた時は
死んでたはずのメバルさんがいきなり口をぐわぁー開けて
口の中からモウモウ煙吐き出すし(怖いにも程がある)
鯛さんなんか焼いてる途中でいきなり手(??)を高々と
垂直に立てて抵抗するし(キョンシー? (;゚ロ゚)!!!)
大きなおめめが焼かれて白く濁ってゆがんでいくのとか
見たくないものに限って何度も目に入っちゃったりして
もー怖くて怖くて「や〜め〜て〜〜〜!!」とか悲鳴あげながら
優雅にお料理してました(^_^;)

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でも出来上がりは美味しくてホッ♪
アサリじゃなくてハマグリを使っちゃうのがポイントです。


ケーキを焼くのはいつもわたしの役目でして
今日はイチゴとブルーベリーの
デコレーションシフォンにしました♪
お砂糖でなくてんさい糖、
サラダオイルでなくグレープシードオイルを使うのが私の定番。
お菓子作りはそんなにしないけど
シフォン研究歴だけは結構長く
毎回ちょっとずつ変えては記録して
「黄金レシピ」を研究中(^o^)
自分の家と実家(2台)、
それぞれのオーブンのクセが違うので中々大変です。
自分が生クリーム苦手なので
生クリームは軽めの「純生35%」をつい使っちゃうんだけど
そうするとデコレーションが難しいのもちょっと悩み。



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その他、常任サラダ担当としては
「スモークサーモンとブロッコリー、カッテージチーズのサラダ」
「ズッキーニとマッシュル−ムのマリネと水菜のサラダ」
みたいなのを適当に作り、
上の姉や母が作った料理たちとともに並べてかんぱーい!

パーティーの後半?まで
カプレーゼを冷蔵庫から出し忘れてたのは失敗だったけど、
これは毎回誰かがやる失敗だったりする我が家。。。(^_^;)



真ん中の姉もとっても喜んでくれたし楽しかった〜

働き過ぎて眠すぎにゃ。。。
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2010年03月28日

今日は



朝からこんなで




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こんな一日で。





私がスウェーデンで500円くらいで買ってきたインドの茶碗が
いきなり晴れの舞台にあがってしまい(ありえん!!)
茶碗も私も恐縮で割れそうでした (゜▽゜;)
替え茶碗としてではありますが
寛容なみなさまだからこその幸せでした。


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そして夜は例によってこんなところに流れつき


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競演を夢見ていたギターの名手さま(同・蕎麦好き)と偶然遭遇、
→いきなりセッションに突入という予想外な展開に!




着物で即興ブルースってすごい眺めだったとは思いますが(^^;)

すごく楽しかった〜〜

Sさん、また次回もなんかやりましょう♪



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(五島美術館にて)







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2010年03月25日

首に巻くもの。



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マフラーやストール、スカーフなど、首に巻くものが好きで
首に巻くもの用の引き出しだけで2段ある。
それでも全然足りず冬場はバスケットなども緊急出動。


洋服屋さんに行ってもまず首に巻くものを手に取って
深雪ちゃんに諭されるのだ。
「彩ちゃん、首は1本しかないのよ」
アハッやっぱり? (* ̄∇ ̄*)

この服は首に巻くものが共布で元々ついてるのだが
なんと大好きな人とおそろいで買った。

着てますか〜?(^o^)



昨日はお蕎麦屋さんにmy箸置いて来ちゃってショック・・・
(2度目)








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2010年03月24日

永い夢


夢のような、時間。


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会いたいと夢見た時間も長かったが。



出会った時間は

もっと自然で

もっとあたたかい

やさしいちいさな春でした。









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2010年03月22日

蕎麦午前


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満タン注入完了!
という顔です。
かなり泥酔状態です。
蕎麦にですが。


今日は本当に楽しみにしてたので
楽しかったなー
おいしかったなー

特に鹿児島鹿屋在来と倶知安の驚愕の新蕎麦。

あの倶知安は何なのだー!

打ち立ての新蕎麦なのにものすごい熟成感。

ダッタン蕎麦みたいに栄養成分からして
普通の蕎麦と違うとしか思えない濃厚スモーキーな香りと味わい。


最初は、う〜んこんな蕎麦だ、ここがこんな感じだと具体的に感じられているのだが、
段々トランス状態になり何がなにやらしあわせまみれでウハハハハ・・・
といういつも通りの仕上がり。



会いたかった方々にもお会いでき、皆さんに軽くいじめていただき(^^;)
うっひゃー
気づけばこんな時間だあ〜



posted by aya at 00:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | aya>日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月20日

母の写メール


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先日母と自由が丘デートをしまして。


「目利き」の母はいくつか気に入ったものを見つけたのだが、
そのひとつがこの砥部焼の花器。

ちょうど伊豆大島の知人(父の親友)から
フリージアがたくさん送られてきたらしい。


見慣れた窓辺、
何だか実家に居るような気分になりしばし見入る私。
母写メに感謝。





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2010年03月18日

合羽橋「めん公望」(19hours〜ハシゴ蕎麦)



昨日は朝家を出てから帰るまで19時間。

盛り沢山な一日だったな〜



朝は5時起きでちょっとした撮影があり、

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(これは終了後なので私服〜60P600559_DCE.gif



午前中やけに早くに終わってしまったため
朝ごはんはなぜか合羽橋で!
(外苑前にいたのにねぇ(^_^;))

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朝から蕎麦、は体のよろこびかたが違いますよやっぱり。
キターーーッと目に電球が急速点滅してしまう感じ (≧∇≦)/

せいろも田舎も小麦粉と蕎麦の混じったやさしい香りと甘さ。
テキパキと感じのいい店員さんは眺めているだけで気持ちよく、
まだ空いてる店内で血中蕎麦粉度上げて、
ああなんとよい午前中だったことよ・・・




そして午後は代田橋の「まるやま」さんへ。

私は、「まるやま」のお蕎麦のファンであり、
まるやまさんご夫婦の大・大・大ファン!
「まるやま行こう」と思っただけで顔がニヤニヤしてしまうくらい。




しかも、ドッカーン。この蕎麦である。


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もう、もう、

長谷川等泊の「萩芒図屏風」さながらこのまま一対の屏風にしたい。
(凄いアートだ)


この美しい景色・・・

眺めているだけで胸の中に沸き上がる興奮が止められず、
どうにも挙動不審にならざるを得ない。



留まることを知らず、
ものすごい勢いで進化を続ける「まるやま」の蕎麦。

出会う度に違う驚きがあり、
新鮮な感動を持って無我夢中でたぐるのだ。


お二人の笑顔にも会え、美味しいものに満たされて
いつもながら「まるやま」の時間はしあわせのかたまり!





ああ〜もう当分蕎麦食べなくても生きていけるくらい満喫!

のはずが・・






夕方は新宿で用事があり、
その後の流れで夕食は新大久保「角萬」に。


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本当は2種盛りはやっていないのだが、
空いている時間帯だったこともあり特別に2種盛りにしていただき
なんと有り難かったことか(>_<)

せいろはちょっと熟成感があり、
姿とは裏腹に穀物の力強さを感じる。
田舎はうんと幅広の平打ちで、表面はつるつる。
風味はそれほど強くないが、感じのいい店主が勧めてくれた、
この田舎で食べる「三元豚の肉南蕎麦」は確かに美味しそうだ。
この蕎麦はそういうものに、よく合う。

三ノ輪の角萬の「ひやニク」ファンだけに、
うーん、次回はそれにしたいかも・・・
(一人だったらきっとまたせいろか田舎にしてしまうので複数で行かねばっ)




で。

この「角萬」が最後の蕎麦になるはずだったのだが(^_^;)




昨日のメインはその後、新宿のピットインでの
梅津和時さん、田中泯さん(お久しぶりにお会いでき感激)、
そして我らが山下庵アンシュ洋輔さん、という
すんごい顔ぶれのライブでして。


そのパフォーマンスの濃さ深さにすっかりヤラれた後は
興奮冷めやらぬまま、
アンシュと紋屋三田様とで「楽庵」へ!
ひゃっほーい!


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昨日の「楽庵」の蕎麦は生々しい熟成感を持ち、
見た目の白さに反し力強い味わい。


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アンシュおすすめの「焼き納豆」、
初体験であったが面白い。美味しい!
その他色々つまみつつ、なんと楽しき二丁目の夜よ。




そして今日は今日でまたハシゴだったのだが・・・


おやすみなさ〜い(^_^;)











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2010年03月16日

東村山「土家」




もしもあなたが、ゆっくりと流れる時間、が嫌いでなかったら。




もしもあなたが、都会にはない美しい洗練、が嫌いでなかったら。


もしもあなたが、美味しいものが嫌いでなかったら。


もしもあなたが、素朴で真面目な職人、が嫌いでなかったら。






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「土家」の時間を、味わってみてください。

胸に残る時間です。








蕎麦は手挽き。
黒々と、そしてハードな粗挽きのジャリ感。
そして香りは淡いのに内に潜めたような野趣があり、
噛みしめた味わいは驚くほど品がいい。
さながら上質の和生菓子のような。




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店主は素朴で謙虚な人柄ながら、
全ての分野においての卓越したセンスには毎回驚かされ通しである。
彼の生み出した器を見れば、
その美意識がいかに深いか窺い知れるというものだ。




味以上の感動。

空間以上の感動。

もてなし以上の感動。


そんな言い方をすれば誤解も受けるかも知れないが、
彼のセンスというふるいにかかった「土家」という総合的な魅力に
私は数時間酔わされるのだ。
否、今も酔っている。



この「甘い物我が儘」の私(好きな物の範囲が針の穴程狭い)を
大喜びさせた「苺アイスと小豆のデザート」ときたらどうだ。
デザートに名前がないのもいかにもこの店の店主らしい。
「苺と、アイスと、小豆と・・のデザートです」と。
器がまたいい。


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東村山は実際遠いが
西武新宿線「快速急行」という魔法の電車に乗れば
なんと高田馬場から22分、290円!

あっけない程気軽である。


駅を降りて3分も歩けば。





「土家」の時間が、流れている。




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土家
042-392-9457
東京都東村山市野口町4-18-1
11:30〜14:00  17:30〜20:30 
水曜定休
(予約のコースが断然おすすめです!)






2010年03月14日

練馬「玄蕎麦 野中」「法師人」 (白梅経由、はしご蕎麦)



「野中から白梅経由、法師人へ」

「二軒目は春風のせい梯子蕎麦」




昨日はちょっとした録音の後
スタジオからメールしたら
幸運にも愛するまゆきちと合流でき嬉しかったーーimage/2010-03-06T23:27:026


何の計画もなかったけれど、その場で練馬ツアーを企て
ウキウキいそいそ春の宵、はしご蕎麦image/2010-03-06T23:27:023




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お蕎麦も楽しかったが
とにかく春の夜風が気持ちよくて気持ちよくて。

二人お酒も飲んでいないのに
酔っぱらったようにヘラヘラニヤニヤ浮かれて歩いて
たのしかったなあーーー!!


特に途中見かけた白梅には感動。

白梅が大ー好きな私の、好みど真ん中の美人さんに偶然遭遇。
まあるい薄桃色の、はずかしそうなつぼみがちょんちょんと枝に並び、
今夜ぱっと開いたばかりの若々しい花びらたちは
誇らしげに甘い香りを漂わせていた。

私は道路端だというのに低い塀によじ登ってまで香りや姿に酔い、
まゆきちにまで「これを香らなきゃ損!」とよじ昇りを強要。
つきあってくれたまゆきち、ありがとう(^_^;)







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まゆきちも激写中@野中。



今日も昨日の血中蕎麦粉度で、
元気にがんばりましょーーー!





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2010年03月13日

埼玉・宮原「手打ちそば うどん いわ」



BGMはド演歌。

そして店主のおしゃべりである。

店内はふるくひなびた趣で
これで演歌とおしゃべりがなかったら
昭和文学のワンシーンのような情緒もあるのだが
そうはさせないのがこの店の親しみやすさだ。


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量もたっぷりの手打ちの「もりそば」は530円。
安い。
そしてこの姿である。


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もりそば以外に、1日限定10食の「そば粉100% 」という蕎麦もある。


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どうです、ひなびた店に見えて、蕎麦はかなりぶっ飛んでるでしょう?


もりそばは、香りも味わいも見た目ほど強烈でなく
つるつるいける感じ。
あっこのお店はメニューにはないですがクルミ汁もありますよ。

そして「そば粉100%」の方はもうこの店の演歌くらい凄い。
(しかしおじちゃんのおしゃべりよりは凄くない。)
香り爆発、味わい濃厚スペシャル。
舌触りはネト〜〜〜と濃密で、
よくつながるなあと感心してしまうような極粗ザラツブ感。
しかし平打ちのため繊細さもあり、口の中ではしなやかにほどけてゆく。




そして店主がしきりと勧めてくれたので出会えた「そばがき」。
勧めるだけあって、こりゃびっくりこんなの初めて見た。


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このそばがきは、汁ではなく塩とともに出される。
表面に焼き目をつけたそばがきは時々出会うが
「いわ」のは、ころころと小さく丸めたそばがきがバーナーであぶってあるため
今まで感じたことのない香ばしさ。

そしてこの形も、食べてみれば味はそばがきなのに
お菓子のような味がする錯覚すら覚え新鮮である。
店主が独自に考案、創作した「いわのそばがきのスタイル」なのだ。




この地に暖簾を下ろし30年。
お客さんの数はひとときの10分の1と嘆く。

しかし私にはどうしようもなく面白い店だ。

こんなに小さく目立たない場所の、こんな老舗にして、
あの個性的暴走気味な蕎麦。


「お客さんにはよく”ここのはサラシナじゃない、黒い”って
言われちゃうんですけどねえ〜」
と苦笑いしつつ、自分の蕎麦は決して変えない。

そして限定でさらに黒い蕎麦を出し、
さらに個性的なそばがきを考える。


店主は実に話し好きで、盗塁を狙う野球選手のように
常に厨房からはみ出している。
大きな目をぐりぐりさせながら、一生懸命、
お客さんが過ごしやすいように尽くしてくれる。

東京から通ってきてくれるお客さんがいる、先週は神奈川からも、
と嬉しそうに話す。
実際遠方からのお客さんが多いらしい。

黙々とかいがいしく働く奥さんの姿も見逃せない。


応援したい店というものはあるものだ。




「宮原」駅はJR高崎線で、大都市「大宮」駅の隣。
上野駅からは1本で31分だ。

こんなに近くに、タイムスリップしたような時間がある。




手打ちそば・うどん いわ
さいたま市北区宮原町4-7-10
048-665-8835
11:00〜20:45
水曜定休


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2010年03月12日

クロワッサン



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3/10発売のクロワッサン
(3/25特大号/マガジンハウス刊)の
「最近出版された ぜひ おすすめの本」コーナーに
拙著「蕎麦こい日記」をご紹介いただきました。
ワーイうれしーー!!

本屋さんで見かけましたら是非♪




今夜は、某蕎麦屋さんで某蕎麦屋さんと嬉しい出会い。

ほのぼのとしているようで、やはりドキッとするほど粋な方。
かっこよかった!


それにしても今日の栃木の蕎麦は悩殺ものだったなあ。
元々栃木好きではあるが。

食べていた間中、眉は八の字、
目は5ミリくらいしか開いてなかったような(^_^;)


血中蕎麦粉度が正常に保たれて、今夜も平和な夜。
ありがたや。










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2010年03月11日

ぷちサクを探せ



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私は蕎麦しか食べていないようなイメージがあるのかも知れないが
そうでもない(弱々しい否定)。


大好きで、毎日必ず食べるのが果物。

一番大好きなのはパリッと固いりんごimage/2010-03-06T23:27:027
秋から春先までは毎朝必ず、大事に食べている。
もうシーズンが終わってきて悲しい限り。


次に大好きなのがイチゴで、いちぢくやキウイ、
ブルーベリー(一度山梨で食べたのが忘れられない)も好き。

相変わらず好みがはっきりしている私だが、柑橘類がまたややこしい。
部分的に大好きなのだ。


私は、果物でも野菜でもパンでも例え肉でも
「固いのをわしわし噛んで食べるのが好き」
という縄文人なので
普通のみかんはあまり酸味がなく、
何よりふにゃふにゃしているところが
どうも好きになれない。

柑橘は、ぷちっと実が弾けてサクッと歯が入り、
そして甘いだけでなく酸味と香りがちゃんとあるようなのがいい。


去年まではデコポンの大ファンだったのだが
今年は美味しいデコポンに当たる確率が何故か低い。
値段が高いのを買えば大抵美味しいのはわかっているのだが
そう贅沢もできないのでいろんな場所で
「これはどうだ!ぷちサクか!」
と真剣勝負で柑橘を選ぶ私。


今年はデコポンの親がポンカンと清見(やわらかい品種)と聞いて、
あちこちでポンカン調査に励んでおります。

写真のは先週美味しかったからまた買ったのだが、
これはみかんぽかったなあー



ちなみに蕎麦は完全栄養食とか言われていますが
どうしても足りないのはビタミンCらしいです。


蕎麦なみなさん、ビタミンCは是非(^o^)




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2010年03月10日

上野広小路「池の端藪蕎麦」 (藪点前)



いつ見ても良いのだ。

池の端藪のこの眺め。



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猪口が真ん中、左右に薬味と汁が対象に据えられた、
完全調和の盆の中。


茶道のお点前(てまえ)の「置き合わせ」をすら思わせる隙のない配置。


私は密かに藪点前と呼んでいる。





蕎麦は、まさに藪らしいとしか言いようのない、機械打ちのふんわり。
香しい香りを楽しむとか、噛みしめては味わうとかいうものではない。

「軽さ」を感じる蕎麦を数本するっと箸先にたぐりあげ、
口に運ぶ刹那藪らしい粉の香りをかすめとり
ゆっくり味わうでもなく瞬く間に1枚が消えてなくなる。




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私はここの笊もご贔屓。
手工芸品、消耗品でありながら、
いびつさ素朴さを微塵も感じさせない密で細かな目。
取りこぼしなき精緻な仕事で江戸の老舗の味を守り続ける、
都会の一流の職人としての心意気を表しているようだ。



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池の端藪には雨が似合う。

雪は尚更良いものだ。







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2010年03月08日

aptform



aptform の展示会に行ってきました!

友人でもあるギリシャ人デザイナー、
MICHAIL GKINISのファッションブランド。

今のところMen'sのみですが
今期はNYでの展示会も大好評でWomen'sからのオーダーもあったそうで、
それもビックリするようなハイレベルなショップばかり。すごぉい!


相当楽しみに出掛けたのですが
今期は私も今までで一番気に入ってしまいました。


一着一着が、アートとしか言いようのない究極的な完成度。

Men’sなのに、わたしもつい着たくなってしまう物ばかりで
どんどん試着しているうちに
いつのまにかミハイルとのフォトシューティングに突入!



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12月のライブの時、衣装としてどうぞ〜なんて
うっれしいお言葉をいただいていたのに
忙しくて見に行かれなかったのが返す返すも悔やまれます。

次回是非よろしくね、美人妻yukoちゃん!!


フォトセッションのあとは
yukoシェフのサーモンとアサリとブロッコリーのパスタ。
ミハイルも私も「おいしいーimage/2010-03-06T23:27:026!」!


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yukoちゃんは、いつもポジティブで頑張り屋でかわいらしくて、
私が結婚したかったくらい(?)最高に素敵な女性。
そう言ったらミハに
「ダメ、yukoちゃんはぼくの。
 あ、でもayaちゃんとならシェアしてもいいよ!」
と言われました。(^_^;)


普段はこんな感じだけど、
服に向かうと突然まっすぐ深い目になり
揺るぎない自分の思想に従ってアートを表現し続けるミハイル。



aptform、これからもファンです!


http://aptform.com/




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2010年03月06日

昨日のライブ♪



木津茂理「JAPANESE VOICE」発売記念ライブseikatu1.gif


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左から琴奏者の渡邊さん、素敵なお花の絵で参加のエガワさん、
三味線の志穂さん、木津さん、私。




私にとっては初の、本格的な和のライブに混ぜていただきまして。


無国籍なvoiceで参加、ということで
お役に立てるのかかなりドキドキでしたが、
とても楽しかったですー♪


私自身が木津さんの音楽、お人柄のファンなので
本当に幸せな夜で、なにもかもあっという間でした。




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全体の「演出効果」&マルチミューシャンの横川さんと、
前の用事を切り上げて駆けつけ、飛び入り酒気帯び演奏してくださった
津軽三味線のスーパースター、澤田勝秋師匠!

私の腕は撮影直前に師匠によって
「これはここ!」と位置を定められました.
光栄でございます(^^)




ブログを読んでくださっている方も来てくださって
(なんと大阪からも!!)
大感激でありました。
本当に本当に、ありがとうございましたEMOJI_140.gif




今後のライブの予定などもまたお知らせしますので
どうぞよろしく〜index.gif





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2010年03月04日

明日、渋谷で!



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昨日のリハも楽しく、無事終了!


とても楽しいライブになりそうですよ〜


写真は木津さん、琴演奏の渡邊さん、
お花の画家エガワさんとemoj_btw_00638.gif




明日7時、渋谷でお会いしましょう〜60P600559_DCE.gif






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2010年03月03日

埼玉・浦和美園「しのうち」



車がないとかなり不便なのだが
苦労してたどり着いた先には
それは素晴らしい空間が・・・





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あらっ、これですか?


予想していたよりも小さく新しく、
一見普通な外観にやや拍子抜けする。




しかしですよ・・・
眺めれば眺めるほど、この佇まい。
どこまでもさりげないが、どこまでも隙がない。


全く、名店の美意識にはやられっぱなしである。


道路脇の看板、俳句か何かかと思ってしまいました。
いきなり道路端で詠われても困るが。


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お気づきの方も多いかと思いますが、開店直後だというのに
店の前の駐車場は既に車がいっぱい。
しかも遠方からの高級車も多い。




かーっ高級車で蕎麦!
おれぁイヤだねそんな嫌味ッたらしい気取った店は。
なーんて安鶴風に言い捨てるのはまだ早い。


あたいの目が黒いうちは・・ではなく、

この「しのうち」の蕎麦が500円のうちは・・である。






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細打ちの、繊細な優しさをもった蕎麦が、
湖面の静かなさざなみのように
それは美しい曲線を笊の上に描いている。

箸でたぐり上げると、なるほど・・
この店らしいといえばまさにこの店らしい、
少し控えた、しかし研ぎ澄まされた美しい香り。

口に含むとやわらかにほどけ、
繊細な曲線が口内を踊るように撫でていく。


ほえー!
こりゃあよいお蕎麦ですよ。



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500円だというのに量もたっぷり。
笊の上の蕎麦に箸をあてたらもう底に届いて「ガツン」なんてことはない。
豊かに、ふんわりと受け止めてくれるのだ。
もう、この湖で気持ちよく泳いでしまいたいくらいである。



ここで、


「ふーん、500円で量もしっかりってことは、
ラーメン屋みたいなカウンターで、水汲みはセルフサービスとか?」


っていうような合いの手をいただけると
この先非常に書きやすいのだが、
どなたかお願いできます?



しのうちの店内は純日本風、まさに「庵」の風情のつくり。
テーブル席もあるにはあるが、
メインとなるのはいくつか小さく分かれている座敷である。

全くの個室の部屋もあり、その静謐で落ち着いた空間は
日常の慌ただしさをを忘れさせてくれるに十分だ。

私のいる部屋からは、一番奥にテーブル席、
その手前では個室でくつろぐ人が見えている。
聞こえてくるのは、静けさの向こう、カタコトと忙しげな厨房の音のみ。





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それぞれが離れているので大変だろうに、
一つ一つの座敷にいちいちきちんと上がって
お茶や猪口や笊や蕎麦湯をよいタイミングで
運んできてくれる丁寧な接客。


これで「せいろ」500円。
全く、格好いいにもほどがある。



ちなみに「かけ」も、大変よいです。
すっきりと、大人の味わい。



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そのうちと言わずしのうち、明日あたり如何?





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2010年03月01日

ぱーま



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うっかりしていたら3ヶ月近く経ってしまい久々の美容院。

ほとんど何もしていないように見えているであろう私の髪だが
実はパーマをかけている。

自分の髪質や頭の形や毛流については
語り出したら落語が一席作れそうなほどコンプレックスがある私。

素っ裸で勝負する自信などもちろんなく、
結局いつも結んだりアップにしてしまうくせに
その「土台作り」としてパーマのお世話になっているのだ。


いいのだー
コンプレックスは人を強く、そして優しくするのだー




ま、どんなに嫌いでも母のうしろアタマを見ると、

おんなじよう〜なアタマのかたちで
おんなじよう〜なヘンな向きの毛流。

そこにおんなじよう〜な質の髪がもさもさ生えているのを見ると
プッと笑っちゃいそうになり、

「アハハハハハおんなじだよ!」

とどうでもよくなるのだが。



おそろいなら、いいかー






posted by aya at 22:57 | Comment(4) | TrackBack(0) | aya>日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする